週刊的K-GamiGami!!(仮)
思ったより続いてるけど、更新頻度低くてごめんね。がんばります。でもTwitterが熱いね。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) --:-- | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
平和な週末
2007年06月02日 (土) 10:28 | 編集
20070602102807
観戦好き(^ ^)v

 札幌は今日が春の運動会の開催ピークで、我が愚息の小学校へ観戦に来てみた。
 本来の日程は先週だったんだけど土日と天気に恵まれず順延で今日に。
 それで見に来られたわけだけど、子不幸なことにきちんと運動会を観戦するのは小学校になってから初めてだ。なんせ週末はF1かカートかという生活なもんで、なかなか機会に恵まれなかったのだった。

 んで、日本晴れの札幌豊平の小学校で「第99回大運動会」を見ることができた。

 この辺りの地区は都心から2㌔ほど、その昔は全学年で2000人というマンモス校だったこともある歴史ある学校らしいんだけど「ドーナッツ現象ど真ん中」の土地で、近年は1学年1クラス時代が長く続いた。
 最近は都心回帰ということで少しずつ小学生の数も増えてきているらしいけど、それでも全校生徒300人位の規模の学校だ。4年生以下は1学年2クラスあるけど、それも40人学級制にそって42人だから2クラス、とかいう感じの世界。

 だから分校レベルとまではいわないまでも、上級生だと「在学生全員の顔と名前がだいたい一致する」っていうからまあ小さな学校なのかな?

 それでも実際に行って見るってーと、写真のように観戦場所はまあまあいっぱい。
 なかなかの盛況じゃん。
 朝6時半から予め抽選で決められた順番で好きな場所を確保していいというルールで運営されているので、早起きして場所取りも行ったもんだ(笑)

 もっとも在校生が多く規制の厳しい学校のように「1家族あたりの専有面積」は決められていないくて、適当に応援団の人数に合うサイズの場所を押さえるだけなので必要な面積よりも広い場所を取る人間の習性により人数の割には場所がなくなるということはあったけど。

 ワイドショーなどで時々問題にされているという各種の点についても、まあ都会の田舎っていうことでしょうか?全てクリアなのが面白かった。
 まず、ちゃんと競走したら順位付けます。当たり前です。
 順位ごとの旗が立てられていて、レースが全て終わるまでの間その旗の列に加わって座っている間が子供に取っての優越タイムなのは間違いないところ。
 我が愚息は5人中5位で撃沈。
 
 本人曰く「練習でタイムを比べて、速い人と遅い人に分けて、それで僕は速い方に入っちゃったからだよお」と負け惜しみを言うとりました。走る前に上記の理由で勝てそうもないとしょんぼりしているので「せめて全開で走っているところ見せてよ」と約束。その通りの激走でかなわないといっていた相手と並んでゴールしてたな。

 あとビデオお父さん部隊の暗躍。
 大きな学校だとビデオお父さん部隊の人数も多く、皆ゴール前に陣取るので熾烈な場所確保合戦が勃発するとか。だから火縄銃の攻撃スタイルみたいに「撮ったら下がる、撮る人が上がる」なんてことしている学校もあるらしいけど。
 今日は1ー2年生の競技の時こそそれなりにビデオ部隊の人数がいたけれど、3年生以上はそもそも生徒数少ないし、撮影意欲も入学時よりも落ちるせいか着席のまま撮影する人が大半で、何の問題もなし。
 あ、学校によっては着席時ビデオ撮影禁止のところもあるんだってね。

 それから都会では絶滅危惧種とされている騎馬戦があった。
 まず総当たりでの騎馬戦の後、ひと組ずつ対戦する勝ち抜き戦を行う「盛り上がる方式」を採用。勝ち抜き戦だとそれぞれの選手の戦いぶりが良く見えて燃えますなあ。
 小学生は女子が強いっすねえ。強い。騎手に女子を採用する騎馬が半数あった。
 近代風に軍手こそしているものの、全くもってルールは昔通りの「帽子を強奪したら勝ち!」という乱暴そのもののルールで最高だ、暴れん坊攻撃で秒間3回アタックを敢行する生徒もいて場内の盛り上がりも最高潮で大満足である。

 やっぱり運動会はこうじゃなくっちゃねえ。
 順位を付けて、多少危ないこともすると。
 実際騎馬戦では、各騎馬に一人ずつ「安全確保要員の先生」がサポートしていて、後ろに倒れるという騎馬戦で最も危ない場面“だけ”補助してたりするんで、安心して危険なゲームを見ていられた。

 あと面白かったのは綱引きならぬ棒引き。
 赤白計100人程が10本の結構長い竹の棒を陣地まで引っ張るのだが、ルールが良くできていて笑えるのだった。
 スタートの号砲とともに10本の棒を引く子供達。
 取りかかった人数により最初の数本はあっという間に陣地に引かれて行く。
 人数的に均衡のとれている棒の場合、なかなか引けない。接戦だ、と思ったところにさっきあっという間に棒を引いた選手達が接戦のほうに加勢してくるのである。
 加勢の多く入った棒はやはり陣地に引ける。

 そして最後に残った一本には、やはり引き終わった人が次々加わり最後にはほぼ全員の選手が加勢に、40対40の棒引き大会みたいなウジャウジャ子供が棒に群がって大変楽しい。
 小学生は機敏なので、最初の号砲からゲームセットまでほんの数十秒。
 チームワークと作戦と実行能力と機敏さを問う競技だ。
 全く目が離せない競技内容に場内騒然、大歓声と、そういうわけである。

 組体操の練習中に脳しんとうを起こした生徒が出たりしていたらしいけど、それでも本番できちっと組体操を実施していたし、なかなか根性の入った学校なのである。

 あと、北海道新聞が恐らく「狙って」今朝掲載した「運動会での飲酒の是非」という記事の影響か、昼の食事時までお酒を飲む人が僅少だったのが意外だった。
 その記事によると「飲酒賛成派は20数パーセント」とのこと。
 そうかあ、運動会も教育の一貫だから応援の保護者も酒を飲むのはいかがなものかってことかあ。
 今の日本、コンセンサスがコンサバな方に急速に変わってるよねえ。

 オレらの子供の頃の運動会だと、朝から飲むのは当たり前で、応援席の多くではジンギスカンを炭火で焼いて食べてた時代なんで隔世の感だよ。
 もちろん今は生火禁止でジンギスカンも壊滅。
 
 まあもっともそう言う気風になったのは、他人の迷惑顧みず朝からベロンベロンに酔っぱらって迷惑な人が多く出没するようになっちゃったりしたからでしょうから、わかるけど。


 今日は一人、謎の携帯カメラウーマンが困った。
 まず、前列で立つ。人の真ん前50センチで立つ。当然後ろの人は大変見難い。
 次に立った上に左右に5メートルくらい激しく移動する。これまた困る。
 立ってれば見難いから後ろの人はその立ち位置を逃して視線を変えている、その変えているところにことごとく入ってくる。
 
 しかも持っているのは携帯で、プロのオレが見積もるところズームが付いていても豆粒のようなサイズでしか写らないと思われる距離があるのに。
 その携帯カメラを持って客席前方で立って10秒間に3回くらい左右に動き回るので大変気になった。
 しかもその人、立っている時に片足をブランブラン地面にこする。
 擦るってーと砂が飛ぶ。それも前後にチャチャッと飛ぶ。
 運動会だからお食事なぞしながら観戦している人も多く、チャッと砂が飛んでくるのはシャレになんない。
 
 いったいどういうことなんだかあの人「自分以外の人間への基本的な気遣い」が全くできていないのには驚いた。
 っていうか自分以外の人はあの人の中に存在していないとしか思えない。
 
 もうね、運動会を見に行っているんだか、あの人の行動を追いにきてるんだか解らなくなるくらい気になって気になってしゃーないっつーねん(笑)
 ついにはカメラの解像度が足りないと見切ったのか、進入禁止のコースに進入。
 自分の子供のすぐそばに行って撮影敢行してました。
 あの根性は凄い。

 見習おーっと(嘘)
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
ばぁにぃさん
かなりウケましたぁー。

アマゾネス!!!!
一人でブログ読んでて吹き出したっつーの(御礼)

また来てね
2007/06/08(金) 12:37 | URL | 澤田賢志 #BWgGc7Fk[編集]
初めまして、騎馬戦!!!いいですね。
 自分の学校(といっても高校でしたけど)は東京にも関わらず騎馬戦はおろか棒倒しまでありました。
 ルールも変わっていて、帽子を取るのではなく相手を引き倒した方が勝ちという非常に好戦的なもの。
 今までよく残っていたと学校七不思議の一つでした(笑
(しかも勝ち残ったときの配点が高いので皆燃える燃える・・・良い思い出です)
 ちなみに男女混合ではなく、女子騎馬戦もありましたが、騎馬戦とは呼ばずに「アマゾネス」と呼んでおりました・・・だって怖いんだもん(汗

女子棒引き合戦を「春物在庫処分セール」と呼んだり・・・変な学校だったなぁ。
2007/06/08(金) 10:47 | URL | ばぁにぃ #AhjYeyN.[編集]
楽しかったわわわん
お二人とも同じ「運動会っすかあ」的カキコありがとうございます。
本文中に詳しく書きましたが、たまには良いですね、息子孝行も(笑)
2007/06/02(土) 16:30 | URL | 澤田賢志 #BWgGc7Fk[編集]
運動会ですね?
始めまして。
今日は、札幌市内で、運動会ですね?
つい先ほどオホーツクに乗って、札幌に着いたのですが、お義母さんから、運動会をやっていると聞きました。
楽しかったか、教えて下さいね!
2007/06/02(土) 15:09 | URL | 木公田土 #-[編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2007/06/02(土) 14:47 | | #[編集]
コメントを投稿する
URL :
コメント :
パスワード :
秘密 : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
Powered by . / Template by YouTubeおもしろ動画集!!
このブログの著作権は「KSP,KS Positive,KENJI SAWADA」に帰属します
リンク、トラックバック、引用などは自由ですが、まあマナーにお任せします。コメントは承認制です。秘密メッセージをサルベージして希釈後掲載することもあります
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。