週刊的K-GamiGami!!(仮)
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ずっと謎なのよ
2009年01月27日 (火) 18:24 | 編集
 だれか教えてくれないかなー。

 ずっと謎なんですよ。
 いや、本人であるボク自身は何となく分っているんだけど、上手く説明できないのね。

 つまりそれはですね、
 初めて乗った乗り物で、1~2周で結構なタイムを叩きだすやりかたです。

 思えばそういうことしてきてるんですけど、
 自分に出来ることだから、皆にできるようになって欲しいんで、どうやってるのか説明してきているんですけど、自分の感覚なんで、長島チックになることも多くてさ(笑)
 バーンと行ってドーンだよっ!
 なんてなっちゃったり(笑)

 いやま、それは冗談としても、できるだけ伝わるように考えて話すんだけど、客観的にだれかが見てくれると良いんだけどねー。
 でも見てる人にも、なかなかナニをやっているのか分らなかったのよ。

 思えば、
 初めて乗った(22歳)ゴーカートのタイムアタックで、その施設の過去8年の最高タイム出したり。
 生まれて初めてやってみた(28歳)雪上ジムカーナ(雑誌の取材でカメラマンとして行っていました)で、並みいるプロドライバーを超えるその日最高のタイムを記録したり。(タイム出した時のマシンはビートだった。ライバルはポルシェとか4駆とか86とかGT-Rとか蒼々。)
 生まれて初めてレーシングカートなるものに新東京サーキットで乗せてもらって(29歳)、カートレース参戦中の編集部員はおろか、ついでに来ていたプロドライバーも上回ってしまったり。

 または初めて走る欧州のコースで、7周とかの一回の走行で世界一のタイム出したり。(30~34歳)

 いえね、
 自慢とかじゃなくて、
 どういうアプローチでそういうことをしているのか説明したいんですよ。

 今は後進の育成に取り組んでいる身分なので、次世代にそういう「最初から速い」という

 極意

 を教えたいんです。

 練習したからとか、乗り馴れているからとか、ホームコースだからとか、そういうのなしで、一発タイム出せるヤツを育てたい。
 だって、F1ドライバー見ていると、呆れるくらいそういう才能の固まりです。

 プロドライバーにとって、必要な才能であり資質であり技術だと思うんです。

 上手く説明できないんだよなー。
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コメント
この記事へのコメント
アチョー
最初のエントリーから、ずっと考えていたんですよ。
コメントを・・・まさか、2つ目になるとは。

初めに思ったのは、ブルース・リーなの。
判る人は、相当なジジイかマニアなんだけどw

Don't think.FEEL!
It is like a finger pointing away to the moon.
Don't concentrate on the finger,you will miss all that heavenly glory.

でね、もちろん感じるだけではダメなんだけど、いわゆる「反射」っていう部類が、行動と知識に接近すると出来る様な気がするのね。
例えば、僕がやっているレースアナウンスって、実は端から見ている時間の流れと喋っている本人の流れは全く違っています。見えてから喋るのは時間的には当たり前なんだけど、やってみると判るのはその喋るまでの刹那に「考える」っていう行動時間が僅かながらあって、これが自分自身ではタイムラグとして出来ちゃって喋れなくなるのね。レースが見える人ほどそうなる。
だから、どちらかというと反射神経で喋っているんだけど、慣れてくるとその反射神経の動作は意識しないでやりながら、「制御の思考」が同時進行できる様になるんだわ。
だから、何でもかんでも喋るんじゃなくて、咄嗟に言い換えたり出来る様になるのね。

でも、こういうのって割と普通に身に付いている動作だったりするのよ。
レース中にアルファノを見るでしょ?でも、数字とか理解するまで見続けては居ないんだよね。
速読の話じゃないんだけど、見た瞬間に画像として脳に転送されて、それを後で思い出しながら読んでいる感じ。何故気が付いたかというと、僕は最近歳をとったせいかwいつものタイミングではアルファノの表示が判らなくなっていることに気が付いたのね。もちろん、視力は悪くなっていないのよ。

だから、そういう動作が人間には「ある」ということを先ず知って、あとは感じることを行動に起こす神経の構築を意識するしかないのかな?って思う。
これを、タダの技術論で言うと変な話になるんだけど、どちらかというと精神とかそう言う部類としてまとめられていた事かも知れないね。
2009/01/30(金) 23:40 | URL | 畳屋@まだ仕事している #PzOJF./Q[編集]
むー
センスですな~それって。
だから口で説明なんて不可能に近いんでは。。
仕事できるか出来ないかを計る際に僕は「車の運転」をさせるんです。
そうするとスムーズに運転できる奴は仕事もスムーズに出来るですよこれが。

反対に私が助手席に乗っててスピード出ていない状況でも怖い運転の奴は仕事も遅いし。
阿吽の呼吸が出来る出来ないとかも関係して来るしですね。

最近少し感じたのは「どれだけ相手を思う気持ちが持てるか」って事を鍛えれば自然と「センス」が磨かれるのではないかと思うんです。

相手=人間・車(すべてのパーツも)・空気(いわゆるKYのね)・風(これは自然界のね)などなどなど・・

すぐに出来るような事ではないとは思いますが、いかがでしょ?
2009/01/30(金) 00:31 | URL | だ。 #-[編集]
Re: これは難しい問題ですね
M.fujikiさん

あ、まーちゃんだな!
まーちゃんも最初から速いタイプですよねー。

乗る前から身に付いていたその能力を、例えば訓練や訓示で身に付けるかあるいは感じてもらいたいんですよねー。
乗る前の心構えとかです。

↓下の非公開コメントは、まーちゃんも良く知っているO&K顧問さんの書き込みなんですけど(ZENさんありがとね)、ラジコン経験で身に付いたコースを俯瞰で(上空から)把握してライン取りのイメージなどが走る前に出来ているのが大きいとの指摘をもらったんですけど。
 それも一理ありますね。
 ただ、若い頃にやっていたことを思い起こすと、あんまりそういう部分は無頓着でした。
 走り始めたら、確かに遠くは見て、先のラインを意識して、ベストラインに入れて行くイメージはあったのかもしれません。
 でも実際は、かなり出たとこ勝負だったように思うんですけどねー。
2009/01/28(水) 13:04 | URL | け #BWgGc7Fk[編集]
Re: 持論ですが・・
tanさん

どうも!

なんつーか、他の人も書いていますが、遠く&先を見るというのはもちろんですねー。
大切なことですし、必須だと思いますです。

問題は、そういうふうに2輪経験も無く、コースと言う場所自体を走るのも初めてで、なのに一発でタイム出す、そういう境地なんですよ。
乗り始める人に、その心構えを教えてますけど、もちろんその中には遠くを見るとかラインを意識するとか、あまり細かくならないアドバイスをするんですけどねー。
境地の話しはチョッと難しくてできないのよね、自分が分ってないから。


フランスのテレビさん

訓練で身に付いたものなのかなー。
速読みたいに訓練で身に付くのなら、とても興味あります。
子供の頃からボクがやってきたことをトレースすると、クローン的に可能になるのかな?

2009/01/28(水) 12:56 | URL | け #BWgGc7Fk[編集]
Re: ぼやけた話ですが。
kitsuneさん

>もやは獣の域?(笑)
獣・・・憧れる(笑)って。

>いつも楽しく読ませていただいております。ありがとうございます!
はい、こちらこそありがとうございます。です。
2009/01/28(水) 12:51 | URL | け #-[編集]
これは難しい問題ですね
たぶんけんさわさんは生まれつき(または初体験をする前に)その能力を持ってしまっていたので、それを理解するのは難しいかも?

その能力を持っていない人は、経験するしかないんだと思いますよ。雨のスリックタイヤなんかいい経験かも?刻一刻と状況が変わりますからね。

いろんなコースやいろんなセッティング、そしていろんなマシンを経験して、いかに数周でタイムを出すか。そういう経験を積んで「初」体験で速く走る能力を身につけて行くのがいいかもしれません。

Tanさんが書いているように、先を見るのも必要なのかもしれませんね。僕自身子供のころからレーサーにあこがれて、何かの本で「コーナーリング時はクリップではなくコーナーの先を見て走る」というのを読んで、歩くときも自転車に乗る時もそれを意識していました。今でも車の運転時は意識しています。

おかげで?なのかわかりませんが、17歳の初KART体験も、27歳(遅い!)でのKARTレースデビュー時も、乗り始め数周でいいタイムを出すことができました。

あ、でも・・・僕の場合は頭が悪いので、それからあんまりタイムが上がらないんですよね(^^;。
2009/01/28(水) 12:02 | URL | M.Fujiki #uGPY2k1I[編集]
空間認識力×時間認識力?
例えば速読する人はページ内のテキスト情報を2Dのイメージ画像として捉えると聞いたことがありますが、けんさわさんの言われている能力はその3次元版、いや・・・更に時間の概念も加えてその4次元版なのではないか、と考えてみました。

世界最速マシンの写真撮影にもその能力をフルに活かされている、そんな気がします。
2009/01/27(火) 23:35 | URL | フランスのテレビ #SFo5/nok[編集]
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2009/01/27(火) 23:25 | | #[編集]
持論ですが・・
確かにいますよね、そういう人。ちなみに自分は無理ですがw

で、周りにそういう人が何人かいるのですが、その人達に共通してること。
・元又は現2輪乗り(且つ2輪でサーキット走ってる)
ということ。

いや、2輪がエライ、ってことでなくて
要は「曲がりたい方向をちゃんと見れているか」ということなんではないかと思っています。
4輪でサーキット走ってる人でもこの基本が
出来る人って驚く程少ない。
大抵は今曲がってるコーナーの内側や外側の縁石辺りを見てる。
そうじゃなくて、コーナに入ったらもうコーナーの外を見てなきゃいかん、ってことで。
2輪という乗り物は、そもそもがコーナーの先を見ていないと曲がれない乗り物だから、
2輪に乗っていた人が4輪に移っても自然にそういうことができるのだと思います。
実際、2輪上がりの人が4輪に乗ると、そうでない人よりもすぐに速くなります。

自分は2輪の経験はなく、意識はしてるけどなかなかこれができないんですよね。

で、これができる人って初めての車でも大抵はオーナーよりも速いタイムを叩き出しています。

いかがでしょう?

2009/01/27(火) 22:56 | URL | Tan #-[編集]
ぼやけた話ですが。
赤ちゃんをいきなりプールにほり込んでもなんとか泳いでいたり、子供がはじめてのスキーをさらっとできちゃったりみたいに、頭で身体を制御している感覚じゃなくて、生き物としてその与えられた環境に体全部の感覚をフルに動員して対応している感じ。なので、より人の持っている能力を使いまくってると言えるのでケンサワさんはやっちゃえる気がするのです。もやは獣の域?(笑)いつも楽しく読ませていただいております。ありがとうございます!
2009/01/27(火) 19:22 | URL | kitsune #-[編集]
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