秋鮭は「美味い、安い、手に入りやすい」ということで、どの家庭にの食卓にも上がる定番の食材。
春〜夏の間はチリ産トラウトとかの世話になることも増えたけど、秋〜冬は近海産の秋鮭が味わえるので幸せっす。
んでもって、今日のニューズを見ていたら「北海道近海の海水温が高く、例年比で3割も漁獲高が減っている」んだって。
だから秋鮭も高いらしい。
だよなあ。
暖かいもんなあ最近。
平年の初雪は稚内辺りだと今日らしいんだけど(札幌は27日)、その気配もないって。
暖かすぎて、我々には喜ばしいことだけどさ。
んで、そのニュース見てたら、名物のいくら丼を出してる食堂のオヤジが映ってて「んだあ、昨年580円を100円値上げして680円にしたんだけど、今年もまた100円上げて780円にするしかないわ」と。
そりゃ凄い値上げだ。
秋鮭のいくらって、道内ではバーゲンに出るような食材で、そうなあピーク時なら100グラム200円とかになるくらいだけど、今年は今のところ100グラム360円位するみたいで。
倍近いイメージなのよね。
困ったもんだけど、そのニュース見てたらいくらの醤油漬け作りたくなった(笑)
↑飛躍するね。
内地(本州)でいくらというと塩漬けのモノが大半らしいけど、北海道では醤油漬けがポピュラーです。
んで醤油漬けを食べた内地もんは口を揃えて「こりゃなんだ!?いくらってこんな美味しかったでしたっけ」と賞賛していただけますです。
お土産屋さんとかで買うと、150グラムの瓶入りのいくらの醤油漬けが1500円とか普通にするわけ。
300グラムで3000円とかですよ(笑)
それが自分で作ると醤油と酒とみりん代を入れても150グラム200円とかで作れる計算だもんね。今年はちょっと高くなるけどそれでも150グラム270円とかだもん。
市販のものを買う気がせんわな。
いくら醤油漬け丼だと50グラムもかければ充分だもん、安いよお。
んで作り方を思い出そうと検索かけたら出るわ出るわ。
日本中(多くは北海道人)でレシピが紹介されてたんで読み込んじゃいましたよ。
派閥が幾つかあって。
1)醤油のみで付ける派
2)醤油2&酒2派
3)醤油3&酒2&みりん1派
4)だし汁&醤油&酒派
5)酒とかみりんとか使うけど鍋で加熱して酒を飛ばす派
って具合で様々な手法があるのね。
それぞれの良さをそれぞれに紹介してるんですねえ。
オレ的には3)で、煮ない、酒飛ばさない。そこに昆布をひと欠け入れて付ける派(笑)
酒は飛ばさない方がいくらの保ちが倍違らしいです。
飛ばすと10日、飛ばさないと上手く保存すると30日行けるらしい。
そんでもって明日でも作るかって感じっす。
皆さんも、自作のいくら醤油漬け作ったら、もう戻れないよ。
だって作るの「ちょー簡単」なんだもん。
ってことで、数ある紹介サイトから二つリンクしておきますね。
その名も「いくらの巻」というIPアドレスを所有するだけに、バランスの良い紹介文で安心して手作りできるイチオシサイト。
http://ikura.nomaki.jp/
そしてサ便風の「オレ流紹介」をしてくれているサイト
「あれも残そう、これも残そう。私的標本」面白かった。
http://www.hyouhon.com/nomikui/nom_2004/nom_20040829.html
店で売っている、生のいくらをみて、どうやって食べるんだろうと何年も疑問に思ってましたが、おかげさまで食べ放題ってほど、食べさせていただきました。もう一度、作りたいと思います。
以来毎年この季節には生いくらを買って漬けます。
信州でもちゃんと生いくらが出回るんですよ。
塩湯の中でほぐしてきれいにするのがちょっと手間ですが、
美味しさ安さを思えば、なんのその! です。
子供達も好物で、小さいときは「赤」と呼んでいました。
熱を出して食欲がない時にも「赤ご飯食べたい」と言うほど。
と、思わず昔話になってしまいました(笑)。
なお我が家は「煮立ててアルコール飛ばす派」です。子供達が食べるので。
2x2派ねw
なんか海水温の影響で漁獲が低いけど、シーズンは長そうなんだって。
これから水温が下がったら、たくさんカンバックサーモンして来るんだろうね。
でもその頃には漁期は終わってるのかな?
粒立ちも固さも例年よりも変化が遅いようです。
食べごろが長いってことかな?(チャンス(笑))
そんなにどうするかって?嫁サンの実家やら義妹やら各方面にクール便で発送。漬けこんで送れば、到着する頃には食べ頃に。道外の人にはたいそう喜ばれるし、コストパフォーマンスも最高ですね。
そして完成後、当日食べる分以外は冷凍します。底の浅い容器で急速気味に冷凍するのがベター。翌春までは余裕。翌年秋口まで頑張ればモチます。
で、もし解凍した時に粒が潰れていた場合は、慌てず1〜2日冷蔵庫で寝かせれば元通り!(塩分濃度と浸透圧の関係による)
ちなみに時期が早ければ(9月とか)粒は小さめで柔らかめ。遅ければ(10月下旬)粒が大きく硬めの生イクラが店頭に並んでることが多いです。ぶちっぶちっ!って感じの食感が好きな方は、大きめの粒を狙うといいですね。
