週刊的K-GamiGami!!(仮)
思ったより続いてるけど、更新頻度低くてごめんね。がんばります。でもTwitterが熱いね。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) --:-- | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
紙媒体の将来
2008年02月13日 (水) 15:14 | 編集
 主婦の友が休刊するというニュースに衝撃!

 いや、“主婦”って付くだけで今じゃNGなのかも知れないけど(笑)
 これで「主婦系雑誌全滅」なんだってね。
 他もだけど紙媒体の雑誌系、苦戦してますよねえ。

 昨年末には、かつて GPXというF1の速報雑誌の草分けだった本を出していた山海堂が終わったり、プレイドライブというラリーやクルマを扱う本が終わったり。
 紙でモータースポーツを伝える次代の難しさを感じるわあ。

 これだけネットでスピーディーに詳細な情報を手に入れられる時代になると、紙の仕事はなんなんか?って各社とも模索しているんだけど。
 例えばファッション雑誌なんかはネットだとどうしても伝えられないことが多いらしく、むしろ近年細分化されて増える傾向があるらしいんだけど(一誌あたりの発行部数自体は減り傾向)、逆に言うとモータースポーツ関係の情報のほとんどはネットで充分だもんねえ。

 実際オレも送られてくるレース関係雑誌の内容によっては目を通す時間が少ないものも増えている。だって読むまでもない、知ってることばっかりだからっていう状態だもん。
 これがまた困ったことに雑誌の写真などよりもネットで写真見て行った方が雑誌よりも細かく色々な画像を見られたりすることも多いからなあー。

 でもこうなることは5年以上前から予想がついたことで、各雑誌社ともネットでの情報提供も行いつつ、ネットでも稼げるようにビジネスモデルを模索しつつ、紙とネットと両立を狙っているわけだけどほとんどのケースでネット事業が赤字状態を脱せずにいるらしい。

それもわかる。

 オレとか会員登録だけでもメンドーで避ける意識が働くから、有料サイトだと無力。こういう仕事しているけど自分は有料サイトの登録ゼロだもんね。

 じゃあ無料で楽しんでもらってアクセス増やして、バナー広告収入を目指すと言うアプローチになるんだろうけど、一部のポータルサイトは別にしてバナーがお金になっているサイトはほとんどないのが実情なんだって。
 バナーが金になっているモータースポーツ関係サイトって、紙媒体が行っているところじゃなくてネット専業の「これで食ってく」決意のあるところじゃないかって見られている。

 「これだけ無料情報が溢れ返ると、有料の雑誌は苦しい。みんなタダで情報流し過ぎ!」なんていう紙媒体社の上層部から恨み節も聞こえてくるけど、これは時代の流れだからなぁ。
 かくいうワタクシも無料でF1の裏側を見せまくるページをやって来たわけだけど、あれとて本誌とのバランスを考えて情報統制してましたしね。「本誌で使いそうなネタは小出しに、そうでないものは詳しく」ってさ。

 紙媒体系のところが運営しているネットのサイトだと、ニュースとかもYahoo!ニュース以下の情報量に制限して「なんのことなのか本誌で確認して下さい」という感じのスタンスを感じたりするじゃないですか。詳しくは本誌でっていう繋がりを残して、ネットと本誌が食い合いにならないようにしないとならない。それって致し方なしなんだろうけど見に行く人にとってはただただ“ここの情報は足りない”と感じてしまう訳で。ジレンマですよねえ。それでも最近は詳しめに載せるところも増えて来たけどさ
でもネット専業のところだとそういうこと考えなくても良いわけで、あっという間に「何でも情報サイト」が増えて来たもんなあ。

紙の将来は暗いんですかねえ?(←とても悲しい)


スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
こりゃまたwどーも
まあ、誰かと思ったら(笑)
先生のところは需要あるから大丈夫!!

レース関係の本って広告入稿が異常に少ないんですよねえ。
それがマーケットを如実に表しているとも言えましょう。
2008/02/14(木) 13:46 | URL | わさんけ #BWgGc7Fk[編集]
紙媒体、厳しいです。
でも、「制作側の意志で削除できない情報が紙媒体」、「制作側の意志で削除できる情報がネット媒体」とも思っています。
そこから新たな需要を探ろうとも思ってます。
ないかw
2008/02/13(水) 22:54 | URL | ケンちゃんLove! #-[編集]
コメントを投稿する
URL :
コメント :
パスワード :
秘密 : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
Powered by . / Template by YouTubeおもしろ動画集!!
このブログの著作権は「KSP,KS Positive,KENJI SAWADA」に帰属します
リンク、トラックバック、引用などは自由ですが、まあマナーにお任せします。コメントは承認制です。秘密メッセージをサルベージして希釈後掲載することもあります
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。