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消防用トランシーバ
2007年12月20日 (木) 14:42 | 編集
おとといリンクさせていただいた「火消し屋トム」さんから「消防専用の無線は一台数十万円するため警察のように全員が装備することができずにいる」というコメントへの返事を頂いた。

ありがたい情報だ。
現場で働いておられる方からの悲痛な叫びとも受け取れ、悲しい。

確かに、警察や消防は無線指示で動く場合があるため「絶対に部外者からの会話が混線しない」ことが求められる。
傍受自体は受信機でできるが、会話に割り込まれたりしたら仕事にならないし誤指示のもとだろうから。
それでも一台数十万円というのはどうんんだろう?

話題の「防衛設備費の水増し請求」じゃないけど、軍用とか警察用とか、今回の消防用もそうだけど高すぎなんじゃないの?

「そういうもの」って思っちゃうと、全国で働く消防隊員の安全は今以上に確保されることは難しくなっちゃうじゃんか。
安くならないものっすかねえ?

 もしくは「ベター・ザン・ナッシング(無いよりはまし)」の精神で受信機(なら安いらしい)を持たせて指令からの指示だけ受けられるようにするだけでも、安全度が少しだけでも上がるような気がするんだけどなあ。

 「なんでけんさわはそんなに消防のことを気にするの?」と思われるかも知れませんね。
 消防とか警察(ただし現場)とか海上保安官とかの仕事を尊敬しているからです。
 尊敬する仕事をしている人には、せめて安全を確保してほしいと願うばかりなんです。
 
 サーキットのマーシャルやオフィシャルもそうだけど、我々が平穏に過ごせているのも、多くはそういう方々の努力があってのこと。ですから。


 なんて調べてたら、やっぱり消防無線、一台数十万円で地方公共団体の消防が購入しているのだとすれば法外に高いわ。

 消防団にお奨めの無線機

 ↑ここを見ると安いものが普通にあるし、消防用途で使う場合にはきちんとそれように対応してくれるとなっているし、しかもその場合は無料で対策しますって。
 「消防団」と「消防隊員」では、その成り立ちからして全く違うものだということで無線機が高いの?
 
 もうね、高い見積もりに騙されちゃダメだよなあ。
 上記リンクの無線じゃ「あれがダメ」「これもない」「だからダメ」って、色々と文句付けるだろう消防上層部の方は「でも隊員の人命が何より大切だから、装備優先で進めよう」ってなってほしいなあ~。


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コメント
この記事へのコメント
もちろん最善策は「最も良い無線の全員配備」であるのは間違いないのです。
いったい幾ら掛かるのか判りませんが、国防予算からホンのチョット回してくれても良さそうなものですよね・・・なんて100%ムリなのは承知してますけど。

金がない。
安いものは機能不足。
互換性の問題が。
なんだかんだ。

そうやって装備が遅れているさなかにも現場では殉職隊員が増え続けているわけです。

「燃えない糸を使った“糸電話”でもいいから、とにかく隊員に通信手段を!!」
と、切に願って止みません。
2007/12/22(土) 16:37 | URL | 澤田賢志 #BWgGc7Fk[編集]
おっしゃるとおりの疑問はもちろんあります。
燃えないのか、とか。
燃えてる中でも使えるのか、とか。

でも聞こえない拡声器で大声で「危ないぞー、退避しろーっ」ってやってるのが現状らしいので、それよりはましかと。
2007/12/22(土) 16:27 | URL | 澤田賢志 #NJsiWxd2[編集]
う~ん
専門家じゃないのでよくわからないけど、この数万円程度のやつは燃えてる中で消火活動している場合に問題なく使えるのでしょうか?
まあ、だからといって数十万も本当にするのかとは思いますけど^^;
2007/12/22(土) 14:06 | URL | 風早 #-[編集]
ですかねぇ~(悲)
なんつーか、提唱したいのは「そもそも無線は耐火服やヘルメット同様の必備品のはず」ってことですよね。

耐火服着ていない消防隊員はいないわけで。
前提が違うということでしょうか。

おっかしいよな。
2007/12/22(土) 10:59 | URL | けん #NJsiWxd2[編集]
調達価格のカラクリ?
装備品の配備数の上限は決まっていますが、配備が完了する期間の見通しがたたないため、装備品の調達価格が上昇してしまうため、隊員さんへなかなか無線機が行き渡らないのです。

官公庁は単年度予算で完結させているため、装備品の調達数は毎年変化します。これは財務省との駆け引きにより予算が決定され、その年の調達数が決まります。

その結果、毎年変化する調達数のため、配備完了時期の見通しをたてることができません。

これをメーカー側からみますと、このことは先行きが不透明でリスクが高い商売であり、毎年、構成部品を購入したり、生産ライン維持にコストがかかります。そうなれば必然的に生産性の低い商売となるため、装備品1台あたりの価格をあげざるを得なくなります。

一般的には生産数がわかれば、構成部品を一括して購入し、製造ラインも効率よくできるため生産性もあがり、1台あたりの価格を抑えることが可能です。

それなのに官公庁の装備品調達の場合にはそれができないのです。

消防庁に限りませんが、装備品等の調達には、複数年に渡る調達期間と最終調達数を取り決めた「まとめ買い」ができれば、調達コストが下がり、消防隊員個々人に無線機が行き渡りますし、使われる税金の節約になります。

議員様・お役人様・マスコミ様のお歴々がそのことに気づかないのか、それとも、気づかぬふりをしているのか、不思議なことではあります。

以上、大変乱雑なコメントになってしまいましたが、けんさわ様のますますのご活躍をお祈りいたします。
2007/12/21(金) 20:45 | URL | 海豚 #-[編集]
激しく同意
浅はかな意見ですが、ワケの解らない年末の穴掘り工事でお金を使うなら、こういった方向にお金を使って欲しいですね。

全国で約15万人の消防隊員がいるそうですが、
http://www.fdma.go.jp/neuter/about/pam04_j.pdf
今回のような事故を防ぐ為にも、前向きに導入を進めて欲しいものです。
"適切な入札"が出来ればコストは下がるし、業者にとっても悪くないビジネスだと思うんですけんどねぇ。
F1でのテクニカルスポンサーみたいにブランドイメージを付加価値としてもいいだろうし。

ところで、F1チームが使っているヘッドセットなんかだと、1台幾らくらいするんですかね?
2007/12/21(金) 02:42 | URL | SiN #mQop/nM.[編集]
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