週刊的K-GamiGami!!(仮)
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規則は規則
2009年11月28日 (土) 12:55 | 編集
 歩行者信号


 横断歩道に付いている歩行者信号。
 守ってますか?

 外国に行ったことのある方なら気が付いたでしょうけれども、世界中見て来て思うのは「日本人ほど歩行者信号を守る国民はいない」ってこと。

 守りますよねー。

 僕の自宅のすぐ横に交番があるんっすよ。
 その交番の駐車場には大概ミニパトが止まってて、中に警察が乗ってて前の交差点の違反を見張ってんっすけど、僕はこないだそのミニパトに横断信号無視で怒られましたぁ~。

 「まだ赤ですよー。ダメですよー。ちゃんと信号守ってくださーい!」

 こちとら50年近く生きて来て、初めて横断中に注意されてビビったわけですけど、ちょっとだけ“ムッと”しちゃったりなんかして、お巡りさんご免なさい。

 つい先日は、信号無視して横断して行った若者を罵倒するおじさんがいました。
 正義のおじさんは、若者をチャリで追いかけて行って叱ってましたねー。
 曰く「信号くらい守れ!」って。

 歩行者信号を守る。
 これって社会の義務だし、自分の身の安全のためにも必要な事だという事は解ります。

 ところが外国に行くと様子が変わりますね。
 歩行者達はほとんどの場合、信号が赤でも左右確認してクルマが来ていない時にはサッサと横断しちゃいます。
 英国でも、フランスでも、あのドイツでも、思い起こすとほとんどの国の歩行者は歩行者信号を守らない場合が多い。

 最初の海外経験したアメリカでは、やっぱり自由の国だけあって横断も自由よノウとかって思ってたんです。
 でも英国に住むようになって、いわゆる英国紳士とかの真面目なイメージがある英国で、アメリカ以上に自由な横断が行われているのを見て驚きました。
 若者も、紳士も、おばちゃんも、令嬢も、誰でも赤信号で渡るんだもん。

 その後、世界中で横断の様子を観察していると、どの国でも行われていることを知りました。

 一見すると「こんなに信号無視するんじゃあ、危なくってしゃーないわなあ」って思えます。
 実際、赤で渡っているので、危ないシーンも多数目撃したし、接近するクルマがクラクション鳴らして危うく難を逃れてるシーンもたくさん見たし。

 「いかんいかん!日本を見習え(笑)!」なんて思ってた。

 でもなんか、意外な話を聞きました。

 道路横断中の歩行者の事故は、日本って先進諸国の中では多い方っていうか、凄く多いのが日本なんだって。

 信号守ってる日本人が、信号守ってない欧米人よりも多く道路横断中の交通事故に遭っているって、何か不思議。

 「信号が青になったら、安全確認もせずに横断開始する」人が多いらしい。
 信号を信じ過ぎというか、信号が青になった事で反射的に横断を開始する。
 でも赤信号無視状態の車両がぶっ飛ばして走って来ている事が多いんで危ない。

 また「信号は守るけれど、急いでたりするとあえて信号のない場所で横断する」のがまた多いし危ないらしい。
 信号のない場所って、要するに普通に道路横断なわけで。
 そうやって横断歩道じゃない場所を渡るのって、おばちゃんとかお年寄りに多い傾向があるんだって。

 こんなに歩行者信号を守る国民はいないのに、規則と安全に対する意識は高いのに、実情としては世界と比較して事故率が高いって、なんかショック。

 欧米の「歩行者赤信号無視」の人々は、赤で渡ると自認しているので自分でしっかり左右確認して、早足で横断するもんなあ。
 結局、青信号で渡るよりも安全確認自体はしっかり行っているという事なのかぁ?

 社会の決まりだし、自分自身の安全確保のためでもあるから、歩行者信号をしっかり守る事は大切なことだけど、僕はどっちかっていうと欧米派かなあ。

 自分自身で安全確認しているんだから良いじゃん!って思ちゃう方ですねー。

 欧米に行っている時にはバンバン赤でも渡ってる自分ですけど、それでも日本に帰ってくると意外に渡れない(笑)
 周りの目が気になる(笑)
 こないだ警察に怒られたし(反省)

 でも「おおよそ5~6歩で渡りきれる狭い道に信号が付いている時には、けっこう無視する」かもしんない。
 狭い道で、交通量が少なくて、信号が付いている。
 そう言う条件が整っていると、渡りたくなる。

 なんか、だれーもいないのに、どこからもクルマが来てない狭い道なのに、律儀に信号守ってる自分が許せなくなるときがある。
 「なにやってんだ?オレ!」って。

 でもこないだ激怒した正義のおじさんがいたのは、そういう狭い道。
 怒られていた若者の気持も解るだけに、複雑な心境だったっけ。
 

 
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齢40、シューミ頑張れ
2009年11月21日 (土) 12:52 | 編集
F1通信で報じられているのでご存知の方も多いかと思いますが、あの皇帝マイケル=シューマッハや、ブエミや、ネルソン=ピケJr.などが、現役のカートプロフェッショナル達と共に、ラスベガスの特設コースで行われる大会に出場してます。

今回のレースはエキジビションスタイルの大会とは違い、全くの「ガチ」の大会です。
下位カテゴリーも含めるとめっちゃめっちゃ多くの台数がエントリーしていて、彼の地はさぞかし盛り上がっている事でしょう。

昨日あたりから気になって気になってしゃーないんですよ。
そりゃもう、マイケルの闘いぶりが気になって(笑)

あの男の事だから、きっと大活躍するんだろうなあって思ってたんだけど、それがそうでもなくて苦労してるっぽくて、気になるぅ~。

ライブタイミングや、リザルトページ見まくっちゃってます。

ESPNとかで放送するのかなあ?


んで、リザルトページがありますので、見てね。
SuperProっていうクラスを見て下さいね。
各クラスとも下に行くほど最新ヒートです。
http://www.superkartsusa.com/supernationals/results/855-supernationals-xiii-mylaps-results.html

んでもって、リザルトページからメインページに飛ぶってーと、ギャラリーとかがありましてラスベガスのホテルの真ん前の特設コースの様子がわかります。

超弩級
2009年11月17日 (火) 11:07 | 編集
 N氏=「はい、上がり一丁!」


 

 なのか?

 
メディアスクラム
2009年11月11日 (水) 12:02 | 編集
 史上最強のスクラムでしたねー。
 非道逃亡人の市橋を、確か東京駅で待ち構えていた報道陣&野次馬w

 そもそも新幹線に乗るところ~乗った後~降りるときがまた凄かったらしいけど。

 新幹線に乗せて東京まで搬送するというんで、警察署前で張り込み、駅で張り込み、同乗するべく切符を持つものがスタンバイ。
 整形の変装で逃亡を続けていた容疑者だから、その顔を撮影したいわけだ。
 しかーし、警察は紺のジャンパーを容疑者の頭から深々と被せて顔を見えなくしている。

 そうなったら、撮影する側は少しでも近づいて、うつむいている容疑者の顔を下から撮ろうとするから、勢い揉み合いになったねえ。

 新幹線に乗ろうとすると、もう外も車内も張り込み済みで凄い混み具合。
 押すな押すなの状況になるけど、顔を撮らないとデスクに殴られる(笑)
 でも頭からジャンパー。

 撮れないって諦めたら撮れないから、必死だったよなあ>報道関係者。

 新幹線に乗ってから個室に移動して隠すんだけど、揉み合っているうちにカメラマン数人が容疑者と警察よりも先に個室になだれ込んじゃったのが笑えたっす。
 「ふう、やっと個室だ」ってんで容疑者がジャンパー取ったかも知れなかったけど、そうはならなかった(笑)

 東京に着いてからも、個室から出て来るところを撮りたいカメラマンと、カメラマンがいるうちは出さないと言う警察とのもみ合いとつばぜり合いがあって。
 結局カメラマン達が警察に強く誘導されて外に出るわけだけど、外にはスタンバっている多数のカメラマンが陣取っていて、そこの前に中から出て来たカメラマンが入ってくるからまた大もめ(笑)

 わかるー。
 撮ってる人達の根性わかるー。


 極め付きは東京駅の外。
 あれは史上最強だあ。
 凄すぎるぅ。
 ぱっと見、2~4百人からの群衆状態で容疑者に揉み入って行くんだもんね。

 それをヘリの映像で撮影しているわけだけど、迫力あったあ(感動するところが違う?)

 そんでさ、朝からの報道を見ていると、あの状況で容疑者の顔を下から撮影成功している人がいたんだねえ。

 プロだねえ。

 クルマに乗り込む時に、一瞬ジャンパーが落ちて顔が垣間見えた瞬間があったんだけど、あれだって瞬間だから撮るの凄く難しいんです。
 だいたいにして暗い状況で、ピンが合わせにくいんですよねえ。
 で、むやみやたらにシャッター切るわけだけど、プロはやたらにシャッター切ってても狙ってますからねー。

 で、クルマに乗り込む時のは数社が撮影成功したみたいだけど、歩いている時の下からというのはホントにスクープ写真ですよ。

 きっとデスクに褒められたべ。

 自分自身も、ああいうメディアスクラムのまっただ中にいた経験があるわけですけど、もう二度とあの中には入りたくないっすよ。
 すごいんだあ。
 ファインダー覗いたり、撮影を“覚悟”している報道関係者の勢いって、怖いくらいなんだあ。

 自分は、外国人相手だと身長が低い方なので、みんなの下からのアプローチで潜り込むのが得意だったんですけど、もうやりたくないっす(笑)

 でさ、いつもこういうメディアスクラム見てたり中に入ったりして思うんだけどさ

 なんで警察や駅員は報道規制線引かないんだ?

 「これから20分後に容疑者が下車しますので、この規制線の所から入るな。入ったら公務執行妨害で逮捕するかんね」って事前に調整して欲しいよね。
 そうしないとこうなるのは解り切っている。

 とはいえ、規制線を勢いで乗り越えて行くのもまたカメラマンに必要とされる突破力とされてるからなあ。
「突破してこい、謝罪はオレが行ってやる」ってデスクも言うしなあ。

 あまりにもゴチャゴチャになってて、肝心の容疑者の姿がどのカメラにもあまり写ってないじゃん。
 結局、メディアスクラムって、やってる本人達の勘違いなんだよね。

 ああいう風にしない方が、きっと良い絵は撮れる可能性が高い。
 でもああいう風にすると、良い絵は少ないけど、万に一つのスクープが・・・・

 実際、下からの表情を撮影成功した人は僅少だったから、まあ万に一つの可能性はあるんだろうけど。
ヤマチャンもっと書いて
2009年11月06日 (金) 14:05 | 編集
 元GP-Xの伝説の編集長山口ヤマチャンが現在編集長を務める「Stinger」のHPの中のブログサイトで、ヤマチャンが爆弾発言してます

http://www.f1-stinger.com/stinger_village/yamaguchi_masami/2009/11/post-146.html


 
 100%信じるわけではないけれど、そういう「煙」が出て来たのには興味ある。
 インサイダーネタだから、削除されたりしないと良いけど。

 で、三河の商人には世界の受け止め方が解ってないと。
 ちっさな、古い、昔の慣習で、どでかい計画を止めたと。
 
 そうか、そうだったか。
 だったら山科さんの断腸の泣きもわかるかもしれない。

 ポイントはここだよね

>「MBOによる新会社や新チームの名前も決まって登記寸前だった」

 そして

>「たてまえはいつも"エコ、本音は"エゴ"これが、真実です。」


 あーあ。

念のための魚拓





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希望価格下げてみたwよよかったらどーぞ!




当然だけど
2009年11月05日 (木) 12:17 | 編集
 やっぱり完全撤退の方だったねぇ~(呆然)

 仕方がないけど、残念だわ。
 内部留保の資金をたんまり持っているビッグメーカーでも「5で倒産するとして、今は4」という危機認識だと、F1に入れてる金額が目立っちゃうもんね。

 TMGの有松さんが、ドライバー移籍市場に入って行っているらしいけど、持ち込みエンジンがない“素の”日本人ドライバーじゃあ、門前払い同然かなり厳しいんだろうなあ。
 「わかった、中嶋、小林、2人はところで、持参金やスポンサーはどの位あるんだい?」って、交渉の初期の段階で確認されるだろう。
 
 TDPとしては資金投入は難しそうだし、トヨタ本体やTMGからの資金も期待薄らしいけど、表立ってコメントを求められれば難しくても、裏ではある程度の持ち込み資金を用意している気もする。

 おまり覚えていないけど(笑)、昔からそう言うF1のアンダーグラウンドマネーの話しはたくさん聞いてきたし、当然のように現場で語られてたから普通にあり得ると思いますね。
 もっとも裏のものだから、だれに聞こうが正体は謎のままだろうけど。

 アンダーな金の回し方は色々あるんだろうけど、こういう時に解りやすすぎる方法としては「8億で乗せてくれたら、個人的にあなたに2億渡すから」ってやつ。
 キックバックとも言う(笑)
 そう言う金を、平然と要求するチーム関係者もいると聞いたよ。
 レース界だよねえ(呆)

 そして、最低10億だけど、最高10億でもある。
 そのくらいの金額があれば、入れるチームがありそうなのが今年の移籍市場の特徴でもある。
 なんせ新規参入チームが列なしてるからね。

 でも新規チームとなると、ドライバーの看板が問われるわなあ。
 金持ってくれば誰でも良いていうわけではないよね、当然。

 そう言う意味では、2レースしかしていないルーキーは未知数過ぎないか?
 そして今年ノーポイントのドライバーも売り込みにくいよなあ。

 よっぽどのセールスポイントがないと、金持ってったって乗れなさそう。
 
 でもそこはF1。
 金だけで解決できる部分もあるのかも知れない。
 金に困っているチームだったらあり得る。
 でも金に困っている例えば昔のミナルディー末期みたいなチームだと、乗らない方がドライバ-のキャリアにとって良かったってことになるやもしれん。

 ホンダ、BMが撤退。
 続いてトヨタが来て、まもなくルノーも発表とのニュースも流れてて、1年で4チームってのは凄いね。

 バーニーさんが「メーカーなんぞ、なにかあったらすぐ辞める。そんなやつらにイニシアチブは取らせん」って言うのも解るよ。

 もうさ、メーカーワークスチームは参戦禁止だね。
 良くて昔の「ザウバー・メルセデス」レベルまで。

 レーシングチームとしての実体のないみたいなメーカーワークスには辟易だわ。

 ウイリアムズだっけ?
 「本業の別にあるメーカーと違い、我々はこれが本業だ」って言ったの。


 ホンダの時もそうだったけど、今回も現場が泣いてるね。
 現場の長の山科氏の泣きも解るわ。

 行く時はサラリーマンだっただろう人々も、F1で揉まれるとレーシングに晒されて現場の人になって行く。
 切るのは上層部。
 泣くのは現場。

 いつまでも変わらんなあ。







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で、カムイは?
2009年11月04日 (水) 12:33 | 編集
 トヨタが撤退すると、先ず最初に気になるのは「じゃあ、カムイはどーなるの?」っす。

 トヨタが育てて、F1に乗って、大活躍の片鱗を見せて、「さあ来年からは!」っていう期待が空振りするばかり。

 思えば先だってのレース後のカムイのインタビューを改めて読み返すと、なんかもう来年は難しいというような事を聞かされていたのかも知れないと勘ぐってしまいます。

 良く「才能があればどこのチームのでも乗れるんじゃないの?乗れないってことはそれだけ才能がなかったってことなんじゃないの?」って極論する人がいるけど、それは世界のほんの一握り、現役では2~3人のスタードライバーだけの話し。普通のルーキーや並みのドライバーにはあり得ない事です。

 小林くんが先日のレースでもしも勝ったり表彰台に乗っていたら、そういう「オープンマーケット」でチームを探す事も可能だったかも知れませんが。
 レッドブル系、フラビオ系、ウイリー系など、移籍市場では巨大なマネジメントグループとその関係から送り込まれている選手がほとんどです。
 
 または二世ドライバ-として、親の七光りで参加している僅かなドライバーがいたりするけど、下位のGP2でチャンピオン取ったってすぐにはF1に乗れない狭き門ですからねえ。

 どのメーカーも育成プログラムを持っていて、そのラインに沿ったドライバー選択が第1選択肢なんですね。

 さて小林くん。
 どうなっちゃうんだろう?
 午後のトヨタ記者会見が待たれるところですけど。

 完全撤退なのか。
 チーム売却しても技術供与は続けるとか。
 そのスタンスでも変わってきますね。

 2010年は寿司屋の跡継ぎ。
 それだけは、それだけは勘弁してー。

 でもマネージメントグループとの関係がない小林くんは、トヨタからのギャラしかもらってなかったからお金はない。
 トヨタワークスだっただけに「叩き上げの強さ」みたいなものはないのよ。

 例えば、フラビオ系のドライバーだと、手取りは少ないだろうけどフラビオがガッツリスポンサーなどの上がりを取ってたからF1に乗ろうという時の持参金なども容易に用意できるんだけど。

 それとも1年分の持参金程度の支度金を、トヨタが用意するかなあ?
 あるかなあ?

 10億で良いんだけどねー。
 
近づくエンジン寡占化時代
2009年11月04日 (水) 11:47 | 編集
 ですねえ。

 月曜のブログで心配した通りの状態に。


 僕がF1を知って見始めた頃は、まあまあエンジンメーカーは参加していた時代でした。
 フェラーリ、フォード、アルファ、BRM、マトラ・・・、種類はまあまあ多かったけど、実質的にはフォードコスワースエンジンの寡占状態でした。

 ほとんど箱出しのコスワースF1エンジンを使って、自家製のシャシーに積めばかなりのポテンシャルを発揮できたからです。
 エンジンの値段も当時は安かったらしいです。

 そういうのがあったから、ニッポンF1マシン「コジマKE007」なんていうプロジェクトも成立したんだろうしねー。夢があったよなあ。

 あのころが良かったとか、アレがF1だとか、そう言う気持ちはないんだけど。

 その後はエンジンメーカーが激烈な闘いを繰り広げる時代の最たるものを見せてもらって、凄く幸せだった。ホンダ、フェラーリ、ルノー、フォードその他のワークスエンジンが唸りを上げてた時代。良かったけどあれも最高とも思わない。
 確かにターボ時代も、NAで2万回転時代も燃えたけど。凄かった、良かったという幸せな記憶が残るばかり。



 F1のステータスは「世界一」らしいんっすよ。
 世界一のドライバ-が、世界一のマシンで、世界一のサーキットでレースする。

 その世界一が、なんか揺らいで見えます。
 「規制だらけで開発の余地がない」そんなF1には興味を持ちにくいですよねー。

 特にエンジンメーカーにとっては、開発を凍結された状態でのレース参加に疑問を感じるだろうし、かといって実態としての予算は減らないし。

 やっぱり「予算キャップ制」で、予算の範囲内では開発自由というのが良いのかねえ。

 良いのだろうなあとは思っても、それが最終手段なのか?との疑問も持つ。

 だいたいさあ、開発がほぼできない下位のGP2に対して、F1の最大の違いと言えば開発じゃんかね。
 だれも「GP1」みたいなものは期待していないと思う。

 床下吸気でダウンフォース発生させるブラバムとか、途上の技術を投入したアクティブサスペンションとか、夢だったなあ。

 まだ子供だったけど、そう言うニュース見てギョギョっとしたもんなー。
 遠い欧米に思いを馳せたもんでしたっけ。

 フトンロウイングレットを改良した・・・・とかってニュース写真見ても「なに?何か変わったの?あ、これ?これだ、これ変わったのかあ・・・・」って、なーんとも思わないもんなあ。

 トヨタがF1撤退を発表すると言うニュースを見ていて、なんか色々考えちゃった。

 思えば6月に撤退の報道がなされた時に否定した事に始まり。
 撤退を思わせる煙はずっと上がったままだった。
 
 コンコルド協定にサインしようが、チーム協会の更新をしようが、火は消えなかった。

 だいたいにしてドライバー契約をできなかった。
 そしてウイリアムズのエンジン変更を聞いてもう確信しちゃってました。

 内部では準備が進んでいた。
 ちゃんとそうなるって解ってた人がいたってことですよね。

 バーニーもBMWザウバーの参戦枠についてのコメントの切れが悪かった。
 トヨタが撤退すればザウバーの参戦枠は自動的に確保される。

 今回のカムイ登用にしても「最後のチャンスを与えよう」という力が働いたのかもしれないとうがってしまう。
 育てて来たものが、どう育ったのか結果を見たかったのかもしれませんね。


 勝ってないからなあ。
 勝ってれば、実力で勝ってれば、また違ったのかも知れないけど。

 トヨタも頑張ったけどなあ。
 特に惜しかったのは開幕戦だとおもうんですよ。
 ウインターテストも順調にこなし、万全で行ったオーストラリア。
 内容も良く、マシンもドライバーも勝てる体制で作って行った。

 ターゲットチームとして想定していたフェラーリやマクラーレンは眼中にない状態で「これは勝てる、とうとう今年は勝つぞ!」って機運も高まっていた。

 でもそこに、予想外のダークホース、BGPが立ちふさがった。
 ブラウンの2台がいなければ勝ってたレースなんだから。

 タラレバっすよ。あくまでも。
 そしてレースではタラレバは厳禁サ。

 でも開幕の落胆と、その後の序盤のBGPの活躍を見て、かなりガッカリしたのが6月の撤退報道から見て取れるよね。

 BGPが「あれほど凄い」というのは、誰に取っても全くの想定外だったもんねー。

 惜しい。惜しかった。
 勝ってたシーズンだったろうと思う。

 いまさらだけど。惜しいね。
やるね。
2009年11月02日 (月) 17:40 | 編集
 小林くんの走りに見入っちゃったッス。

 なかなかやるな、ですね。

 日本人のF1参戦序盤って、何故かポイント取るねえ!?

 開幕戦のゲンも良いと言われているけど、なんかあるんっすかね?


 嬉しい入賞。
 それも昔から尊ばれている「6位以内」というのは良いですね。
 8位のポイントと、6位のポイントでは点数も違うけれども価値も大きく違うと言われていますから。
 なんせF1のポイント制度は長い間「1位から6位まで」でしたからね。
 それを「ポイント獲得でできるチーム数を増やそう」とかいって、8位までにしちゃったのには今でも異論あるもん。

 小林くん。
 いいけどさあ、でももう一息でしたね。
 
 惜しかった。
 3位は大げさでも、もう1つ2つ上を狙えたもんね。

 3位をもし取っているとしたら、ファーストスティントの後半のペースをもっと上げなくっちゃならなかったし、タイヤ交換後の序盤のペースも、もっともっと攻めなきゃならなかっただろうけど、なんかシューミーとかだとそういうこと実現しそうな凄さがあるじゃないっすか。

 飛び入りルーキーの2レース目。
 もちろん長い目で見てますから、本人がそう言う事いちばん気にするだろうから、きっと来年もし乗ったら良い選手になってくれそうです。

 メディアセンターの人々に「ドライバーの好みのタイプ」を聞けば、確実さや速さや意外性などの要素によって分かれますけど、やっぱり人気ナンバーワンは「チャージャータイプ」ッス。

 チャージャータイプは、破綻する事も多いですけど、上手くハマると惚れちゃいますからね。
 常にチャージする、プッシュする。
 ダメな時はそれなりだけど、良い時や普通の時にはチャージし続ける。

 古くはジル・ビルニューブ、チョッと前ならナイジェル・マンセル、そして近年ではチャージャーと言えばフェルナンド。

 そんなドライバーが、小林くんの周辺評価ですから、来年に最大期待ですね。

 でも問題は、チームがあるのか、ってこと?かもなあ。
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