週刊的K-GamiGami!!(仮)
思ったより続いてるけど、更新頻度低くてごめんね。がんばります。でもTwitterが熱いね。
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アスコムもか・・・・
2008年02月26日 (火) 15:59 | 編集
 Yahooニュースにまた出版社の倒産騒動のニュースが出ましたねえ。
 今度のところも大手さんで、資本もしっかりしているはずなのに。

 アスコム、英知出版、エクスメディア、山海堂、雑誌単独で休刊したPDなども挙げて行くとキリがない・・・・・。

 深刻な状況ですよねえ。
 ニュースでも指摘されていますけど、出版業界の今後を考える時に「売れない、売れないから経費削減、経費削減するからろくな本にならない、ろくでもない本になって行くから売れない」という負のスパイラルに入ったらおしまいですよね。

 かくいう私も、今年の取材数は激減の見込みです。
 出版社との経費的な折り合いがつかないということや、ネット展開の赤字体質~経費削減の影響で、なかなか現場に行けそうもありません。
 損益分岐点を下回っても行けるほどF1の取材は甘くないんですよ。

 幸いイデア社の経営状況は健全で、ニッポンのMS雑誌の多くは今のところ問題ないらしいです。
 F1速報は中でも稼ぎ頭らしいので、中嶋選手の活躍と相まって販売も好調と行ってほしいところではあります。
 なんせF速は心の故郷だからねー(笑)

 でもまあ、そんなこんなで取材数減っても(ここ数年徐々に減らしてました)、50歳まではバリバリ現場に飛びたかったんだけど、48歳を迎える今年、取材に関しては一段落ってところなのかな。
 んま、正直なところ20年も行けただけでも奇跡でしたけれど(笑)

 「けんさわプロになれるまで物語」を読み返してみると、こんなに長い間取材に行けることを当初は想定してなかったもんね。
 それがあれよあれよというまにF1がブームになって、仕事もたくさん舞い込んで来て、雑誌もメッチャクチャ売れて、その波に乗って今日まで来たんでしょう。
 
 満足な20年だったんで、何の悔いもありませんです。
 むしろ関係諸氏には感謝するばかり。
 面白かったもんねー、オレ自身すごく楽しませてもらいましたから。

 心残りがあるとすれば、国内最大のアクセス数を頂いていた「サ便。」の展開がなくなることですけど、まあしゃーないかなー。


 [KSP]=けんさわ・ポジティブ
 今後はモータースポーツ全般を視野に入れつつ、カートでの選手育成と、ショップ経営と、北海道レース界への貢献と、コラム書いたり、写真撮ったり、やることはたくさんあるので燃えてますです。

 さてさて。
 昨年末にぴょろーっと東京に行った時からだいたい分っていたことなんですけど、開幕も近づいて、いつかは書かなくっちゃと思ってたんで、書いてみました。





 F1カメラマンとしての“ケンサワ”を応援してくれている皆さんへの感謝の気持を込めて。


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毎年恒例!
2008年02月25日 (月) 14:46 | 編集
20080225144620
O&Kが680円で作ったガタガタのGT3専用コックッピット(笑)

 毎年好例なのに、去年はWiiばっかりやっていてご開帳の機会の少なかったグランツーが今年は活躍してます。
 おもろいわなあー、走り系のゲームって。

 思い起こせば、わたくし不肖けんさわはご幼少のみきりから走り系のゲームが大好きでした。
 でもね、江戸末期の生まれのわたくしが、最初に出会った走り系ゲームってーのは「100円で、ベルトの上を走るオフロードカーがベルト上の点をクリアして行きポイントを稼ぐ」ってもの(分る人には分る(笑))。
 ステアリングからオフロードカーはバーで直結で、左右25cmくらいしか動かない。
 別にその車が走っている訳ではないけど、ベルトが動くんで走っている気分が味わえるという、とっても江戸末期っぽいアナログなものでした。

 だから後になって「MONACO GP」というアーケードゲームが出た時は感動したっけなあ。
 パドルシフトで、コックピットの作りも良くて、ステアリングのキックバックがあるという驚愕のスペックでアーケードに登場したっけゲーセンに通っちゃったもんなあ(笑)

 それまでもレースゲームはあったけど、なんか「抜いて抜いて抜きまくれ」的なレースっぽくなさが付きまとってて俺的になんか足りなかったんだけど、MONACO GPはタイムという概念をきちんとアーケードゲームに持ち込んだパイオニアだった気がしてたっけ。

 さて、そんな昔話はさておき、
 グランツーでオフトレーニングをするために!

 オフトレにグランツーを活用したいワケで。
 でもカートをしている人にとって、グランツーは物足りないんですよ。
 それはドライバーへのインプット情報が「しょせん視覚とステアリングの固さだけ」だから。
 実際のドライビングには縦横のG感覚とか、視覚の横方向の情報とか、風とか、応援とか、さまざまな要素が加わるわけで。
 グランツーと言えどもその情報量の少なさはいかんともしがたいワケですよね。

 いえ、凄い良く出来てますよ。
 グランツーのステアリングのキックバックとか、路面の起伏や段差を伝える感じとか、すげー良く出来てるんで。
 ただ実車に比べると情報量が足りないのは事実なんで、そこを逆手に取ってのトレーニングとなるワケです。

 写真でトレーニング中なのは373選手。
 「確かに感覚違いますけどねえ」とか言いながら(笑)

 トレーニングに使う場合は幾つかのアプローチがあるんです。
 1)簡単めである程度のパワーのあるマシンを使ってのコンスタントラップ集中。
   これはMR-Sの2000年GT300マシンが最適なんですけど、パワーで振り回せないオンザレール系のマシンです。
   これでもって筑波とかのコンパクトコースを走り込んで「20ラップの合計タイム」とかを考えて走ると(笑)
   要するに「走りの集中力」ですね。
   目から入る情報を手に伝える神経をやっつけるわけだ。

 2)ハイパワー車両での限界走行
   これはGT500のZとかを使って徹底的に鈴鹿を走り込みます。
   モチュールZでスーパーソフトタイヤはいて、後はフルノーマル(下記参照)で47秒台で走る。
   徹底的に神経を研ぎすまさないと出ないタイムを出す。
   出来れば47秒台前半(神タイム)
   これはハードル高いけど、ものすごい「一発の集中」を高めるトレーニングです。

  長年こうしてグランツーでトレーニングしてて、もう7年とかやってて、さまざまなドライバーがトライして来て、見えて来たことは「冬場のトレーニングで、きちんと決まったレギュレーションで走り込んで、ゲームで速い選手が本番でも速い」ってこと。
  とかく「ゲームなんて実戦には役立たない」と思われがちですが、トレーニングメニューの組み方次第では、予想以上に役立つものです。

  昨年デビューイヤーに初優勝というカッコいいことをやってくれた高校生なんざあ、冬のゲームでは無敵だったりしてましたもんね。

  ゲームは情報量の少ない環境なんで、実際にもっと情報量が増えた場合に違ってくる場合もあるけど、やってみてね。
  Zで1分47秒台は、けっこうタイヘンですよ~。

※Zでのタイム争いのレギュレーション=マシンノーマル、タイヤ・スーパーソフト、ミッションMT、ドライビングアシストOff、コース=鈴鹿、使用マシン=GT500モチュール・ピットワーク・Z
好奇心だ、と彼は言った
2008年02月20日 (水) 07:30 | 編集
日本の陸上短距離走ランナーの為末くんが、印象的な言葉をテレビで語っていた。

「好奇心なんです。世界中で8人しか並べないオリンピックの決勝のスタートラインに、自分も並んでみたい。」

「トップアスリートって、決勝まで本気出さないですからね。力を温存してるんです」

「本気をだしたトップアスリートと勝負したい」

「そのためにも、世界で8人しか行くことの出来ないオリンピックの決勝の列に並びたい、そして世界で3人しかいないメダリストになりたい」

 好奇心。

 彼はそういったんですよねえ。

 それがモチベーションとなって為末選手の背中をを押しているんですねえ。

 聞いててすぐにモータースポーツに置き換えちゃったんですけどね(笑)
 モータースポーツ。
 レーシングカートに始まってF1グランプリまでに続くピラミッド。

 世界で22人しかいないグリッドに並ぶこと。
 その熾烈さ。

 想像しちゃった。

ギックリでビックリ(笑)
2008年02月18日 (月) 17:25 | 編集
20080218172552
ありゃ、接写モードでぼーけぼけ(笑)

先週末の札幌は大雪で、除雪に励んでやっちまったぜビックリギックリ(笑)

どーにもこーにも能みたいに上下動作のない動きしかできなくて、あまりにも笑えるんで(笑うとまた痛い)主治師のセンセのところへ駆け込み。
神治療受けてかなり改善。

月曜火曜と二日で「いちおう完治」とのこと。
「ネ申」だもんね、ここの先生。
O&Kのメンバーも多数駆け込んでいるところです。

んで先生談
「カートをされてる方、たくさん来られてます。わたし気がついたんですよ。カートをされている方共通のポイントを。それは背中の・・・・のところを酷使してるんですよねえ」
「へー、そうなんですか?」
「そう、例外なく皆さん。あ、例外ありました、澤田さんだけはなってないんですよ。夏でも冬でも。澤田さん、どうしてあれにならないんですか?」
「え?そんなこといったってねえ。不思議ですねー」
「多分、わたしは皆さんがカートで走ってらっしゃるところを見たことがないんで想像ですけど、ステアリングにしがみついて、背中曲げて、その姿勢で無理するとなるんだとおもうんですよ。いや、無理というかカートされてる方皆さんなんでそれが通常なのかな?」
「へー、面白いですねえ」
「そう、澤田さんは多分ですけど他の皆さんと違って力を入れてないんだと思います。極意ですか?」
「ははは、極意ねえ。あ、でも達人かも(笑)」

「特にチカラの弱い女性や、筋肉の少ない男性が凄く凝るポイントなんですよ。」

ってな話しを聞かせていただいた。
つい先だってレーシングオン誌が特集を組んだ長谷見昌弘氏も天才ならではの脱力走法のことを語ってたけど、力を使わないドライビングと言うものがあるのではないか、と先生がカイロの立場から見切ったのに驚いた。

凄いわ、先生。
先生こそ「体を触るとカーターかどうか分る」なんて、神だわ。

なーにが違うのかな??
2008年02月16日 (土) 17:09 | 編集
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ブロマガって何?
雪山は招くよ
2008年02月16日 (土) 13:57 | 編集


 北海道は真冬です。
 今冬は序盤こそ暖冬傾向があったものの1月中旬から普通~それ以上の寒波来襲で寒い日が続いてます。
 今朝はとうとう大雪も降りました。
 今までは降っても知れてたんですけど、50センチ級が来ちゃった。
 
 除雪の回数も少なくて済んで楽してたんだけどねー(笑)

 この冬はスキーに例年以上に度々行ってますです。
 小5の息子のスキーが短くなった(←間違いw スキーが短くなったのではなく、本人の身長が伸びたのだ(笑))んで年明けに新しいスキーを導入して「買ったら即、慣れるためにスキー授業の前にシェイクダウンだぁ~」ってんで滑りに行ったんすよ。
 最近のスキーは子供用でも生意気にもカービングスキーのフォルムをしているので滑りやすそうでなかなか結構なんですけど、新しいスキーの滑り心地がいいらしくて「また行こう、また行こう」ってなっちゃった。 
 カワイイ息子の言うことじゃあしゃーない、ってんで自分もスキー好きなのを良いことに山へと足が向く訳ですな。

 札幌市内にはたくさんのスキー場があるんですけど、我々がいつも行くのは「札幌藻岩山市民スキー場」でございます。我が家からクルマで軽く20分の距離にある近さが助かるスキー場です。
 http://www.rinyu.co.jp/moiwa/
 そこで11回の回数券を買って、9時から11時くらいまでの2時間程度、本数にして6本とか滑ることが多いです。
 札幌藻岩って、コース一本の長さが短めなものの、初級から上級までバランスよいコース設定で10コースありまして小学生を連れて行くのには丁度いいサイズなんです。
 同じことを考える親御さんが多くて、子供連れのファミリーが多数いるのも良いところ。
 「おい、あの子はお前よりも小さいのに上手いぞ!」とか気合い入れたりなんかして(笑)

 子供って凄いよねー。
 あっという間に上手くなるんだもん。
 生意気なことも言うし(笑)

 怖い急斜面もなだめすかして行くうちに自信がついて来たらしく、藻岩山でいちばんの急斜面である「ダイナミックコース(最大斜度37度)」にもどんどん行くようになってきまして、緩斜面だとひたすら暇なオレも楽しめるようになってきました。

 スキー好きなオヤジは、子供を早く上手くするに限るね。
 ガキが上手になっちゃえば自分の滑りたいコースにバンバン行けるようになるからね。
 それまでがタイヘンだけど、ほめ殺し作戦で上達させちゃいました。

 最近の板はいいよなあ。
 子供が滑るのを見てて感激します。
 軽くターンを始めようとするだけで、板の方から曲がっていてくれる感。
 だから初級の動作から中級のシュテム系教えたっけいきなりできたもんね。

 今年は後何回山に行けることやら。
 でも冬の間にスキーに行く回数が多ければ多いだけ、夏場の体力的に楽になるのは長年の経験上ハッキリしてます。
 楽しんで、山に行こう!!

 銀色のシーズン、もうあと一ヶ月~二ヶ月だもんね。

 
紙媒体の将来
2008年02月13日 (水) 15:14 | 編集
 主婦の友が休刊するというニュースに衝撃!

 いや、“主婦”って付くだけで今じゃNGなのかも知れないけど(笑)
 これで「主婦系雑誌全滅」なんだってね。
 他もだけど紙媒体の雑誌系、苦戦してますよねえ。

 昨年末には、かつて GPXというF1の速報雑誌の草分けだった本を出していた山海堂が終わったり、プレイドライブというラリーやクルマを扱う本が終わったり。
 紙でモータースポーツを伝える次代の難しさを感じるわあ。

 これだけネットでスピーディーに詳細な情報を手に入れられる時代になると、紙の仕事はなんなんか?って各社とも模索しているんだけど。
 例えばファッション雑誌なんかはネットだとどうしても伝えられないことが多いらしく、むしろ近年細分化されて増える傾向があるらしいんだけど(一誌あたりの発行部数自体は減り傾向)、逆に言うとモータースポーツ関係の情報のほとんどはネットで充分だもんねえ。

 実際オレも送られてくるレース関係雑誌の内容によっては目を通す時間が少ないものも増えている。だって読むまでもない、知ってることばっかりだからっていう状態だもん。
 これがまた困ったことに雑誌の写真などよりもネットで写真見て行った方が雑誌よりも細かく色々な画像を見られたりすることも多いからなあー。

 でもこうなることは5年以上前から予想がついたことで、各雑誌社ともネットでの情報提供も行いつつ、ネットでも稼げるようにビジネスモデルを模索しつつ、紙とネットと両立を狙っているわけだけどほとんどのケースでネット事業が赤字状態を脱せずにいるらしい。

それもわかる。

 オレとか会員登録だけでもメンドーで避ける意識が働くから、有料サイトだと無力。こういう仕事しているけど自分は有料サイトの登録ゼロだもんね。

 じゃあ無料で楽しんでもらってアクセス増やして、バナー広告収入を目指すと言うアプローチになるんだろうけど、一部のポータルサイトは別にしてバナーがお金になっているサイトはほとんどないのが実情なんだって。
 バナーが金になっているモータースポーツ関係サイトって、紙媒体が行っているところじゃなくてネット専業の「これで食ってく」決意のあるところじゃないかって見られている。

 「これだけ無料情報が溢れ返ると、有料の雑誌は苦しい。みんなタダで情報流し過ぎ!」なんていう紙媒体社の上層部から恨み節も聞こえてくるけど、これは時代の流れだからなぁ。
 かくいうワタクシも無料でF1の裏側を見せまくるページをやって来たわけだけど、あれとて本誌とのバランスを考えて情報統制してましたしね。「本誌で使いそうなネタは小出しに、そうでないものは詳しく」ってさ。

 紙媒体系のところが運営しているネットのサイトだと、ニュースとかもYahoo!ニュース以下の情報量に制限して「なんのことなのか本誌で確認して下さい」という感じのスタンスを感じたりするじゃないですか。詳しくは本誌でっていう繋がりを残して、ネットと本誌が食い合いにならないようにしないとならない。それって致し方なしなんだろうけど見に行く人にとってはただただ“ここの情報は足りない”と感じてしまう訳で。ジレンマですよねえ。それでも最近は詳しめに載せるところも増えて来たけどさ
でもネット専業のところだとそういうこと考えなくても良いわけで、あっという間に「何でも情報サイト」が増えて来たもんなあ。

紙の将来は暗いんですかねえ?(←とても悲しい)


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