週刊的K-GamiGami!!(仮)
思ったより続いてるけど、更新頻度低くてごめんね。がんばります。でもTwitterが熱いね。
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カーボローディング!
2007年06月22日 (金) 09:03 | 編集
 持久力を求められるスポーツ選手が大会前に行う「カーボローディング」。
 マラソン、登山、サイクリングなどのハードスポーツは勿論、カートなどの中くらい負荷スポーツでも有効なトレーニング方法っすよね。

 やり方は簡単、大会二週間前くらいから二日前くらいまで「炭水化物をいつもの三倍摂取する(野菜も忘れずに)」だけ。

 なるべく直前まで継続的に繰り返し摂取することで、体内に運動時のエネルギーを蓄えるのが目的っすよね。
 いくらハイパワーのエンジンでも、燃料がなければ使えないって訳で、その燃料=炭水化物。
 大会当日には多量の食事を採ることは厳禁、運動に使うべきエネルギーを消化に使うと損。当日は軽めの食事が鉄則ですし。
 レース当日軽めの食事でも、パワーが失われない=しっかり体内に燃料であるグリコーゲンが残っている必要がある。

 その分の燃料を、あらかじめ体内に蓄えるわけね。
 巧くローディングに成功すると、体内に蓄積するグリコーゲンが通常の2倍!にまで高まり、運動中の疲労を遅らせ最後まで最高のパフォーマンスを引き出す可能性が高まる、ってわけで。

 まあ、下記リンクでの各種アスリート達の頑張りを見るにスポーツ選手にとっては常識でもあるっすね。
 カーボローディング、Goole検索


 ってな理由を無理めにこじつけて(笑__
 今週のレースに出る北大生の373くんと札幌名物「やきそば屋」へと我々は向かったのであった。

 このやきそば屋。
 その名の通り焼きそばの専門店です。
 昔から札幌では有名なお店で、大盛り大食いの聖地。

 かつて大食いがブームだころは札幌市内に4件を展開していたのですが、現存するのは昨日訪れた「やきそば屋 札幌大通り店」のみ。
 聖地の中の聖地!
 高校~大学生~大食い社会人まで、広く愛されている店っす。

 なにがいいってね、いいのよ。もうね、最高なのよ。(←オヤジのくせに未だにファン)
 ノーマル焼きそば一人前270円!
 最高サイズは12人前の970円!

旨・安・早・多、を標榜する挑戦魂をくすぐるお店なのよ!

  旨=焼きそばが味付けが最小限で、10種類用意されたソースで自分で味付けで食べる。(つまり味には文句言えない(笑)
  安=一人前 270円 最大サイズでも970円は驚愕
  早=常にできたてがストックされてる!。
  多=一人前から12人前までの10段階 またトッピングするメニューの豊富さ。そしてトッピングの量も多い!

 ・並(一人前)   270円
 ・大盛り(1.5)   320円
 ・ジャンボ(2)    370円
 ・スーパージャンボ(3) 420円
 ・ミラクル (4) 470円
 ・ウルトラ(5) 520円
 ・これでもくらえ(7.5) 620円
 ・死んでもしらねえ(9)770円
 ・信じられねえ! (12人前) 970円

 とまあ上記のようなラインナップである。
 ネーミングもなんだかレトロで忘れられないのである。
 札幌っ子なら「ウルトラまでだなあ」などと語れば通じるのである。

 私は若年の頃、「コレクラ(これでも食らえ)」(当時の最高サイズ)までアタックをかけたことがあるが、食らって死んだ記憶がかすかに残っている。

 373くんは大学生だが自炊のため大食いはあまり経験がないという。
 「それならば」ということになってアタックを掛けに向かったのであった。

 焼きそばのサイズによって並~ジャンボまでは小皿、それ以上のものには大皿が振る舞われる。
 「男は黙って大皿!」というわけで373くんには大皿の最小サイズである「スーパージャンボ」に「レース前は野菜も大切!」ってことで無理矢理オレが買った「野菜炒め160円(普通の野菜炒めだと三人前の量を誇る)」をトッピング、勇躍カーボローディングに励んだのだ!



20070622084908.jpg

 このサイズ. . . . . . . . . . .これで3人前. . . .. . . . 満足です。


 その昔は「やきそば屋 挑戦シリーズ!!」というのがあって、何人前を何分以内に食べると無料券獲得とか、そういうイベントをやってたんですよねえ。そういうのに無性に燃える動物的IQを誇ったオレは、何度か挑戦したっけなあ(遠い目)

 「大食いは経験ない」と自信なさげに語っていた373くんであったが、山盛りに盛られた焼きそばを前にエンジン全開!ペロッと食べちゃったのは流石は大学生!つれて来た甲斐があったというもの。おじさんうれしー!

 あのペースなら、もしや次回はたったの770円の「死んでもしらねえ」にチャレンジできるかもね。野菜抜きなら。
 「明日も炭水化物しっかり採れよ!」と満腹の373くんを送り出したのであった。






20070622090334

 ちなみに、写真のように「4人以上で行くと団体サービス追加焼きそば」が無料で振る舞われます。です。
 我々(4人で行った)にも大きな焼きそばが振る舞われ、予想外の追加焼きそばに歓喜したのは言うまでもない。残さず頂きました。

 感謝!


 大食いの聖地だけあって、日本中のブロガーが紹介してますなあ。

 やきそば屋 大通り店  Goole検索

 ◯ちゃんねるの専門スレッドも泣けるねえ。
 8枚めがお気に入り
 最新スレッドまこちら

 やきそば屋はここだ!という!YT動画(笑)こんなものまであるなんて(笑)

 そして美女二人がやきそばを食す姿の動画(唖然)女でも大皿かな?


 今度は高校生と行ってこよう。
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今年こそ(笑)!
2007年06月15日 (金) 11:16 | 編集
今週はUSGP。

一昨年は「ミシュラン、タイヤのバースト事件で撤退」事件で出場6台・・・・、
去年は「スタート時の大クラッシュ」で、レースが始まった直後に台数激減・・・・、


アメリカのファンがかわいそう!っていう少台数のF1が2年連続だったんでしたっけ。
昨年の完走台数って確か8台?9台?だったっけ(←調べれよな、オレw)

昨年の大クラッシュってば、今期絶好調のニックが飛んだんだっけ。
この前がニックのチームメイトのクビサで。

BMWにとっては北米は鬼門???っすね。

改めて昨年作ったニックのクラッシュのGIFムービー見たんですけど、凄いよねえ。
こないだのクビサのクラッシュとは違い、クラッシュ時の速度は低いんですけど、それでもタイヤが交錯するとああなるという例ですわな。




カナダグランプリ総感
2007年06月11日 (月) 15:17 | 編集
 北米二連戦の初戦カナダグランプリ決勝は、カナダの恐ろしさを具現化した凄いレースでしたか。

 いえいえ、あの大クラッシュのことを言っているのではありません。

 ヤルノを追い越す際にリアタイヤに乗りジャンプしてしまったクビサ。そのままコンクリートウオールに突っ込んで行くところをライブ放送で見た時にはたくさんのクラッシュを見て来ているオレもドキッとしましたけど。

 ちょっとした交錯でマシンが飛び、大惨事を呼ぶのはフォーミュラのレースの宿命。そういう大惨事を呼びかねない“危険と隣り合わせ”のマシンだからこそ、フォーミュラの戦が成立しているのですから。あれは「カナダの恐ろしさ」とはまた別問題でしょう。
 どこのコースででも最高速近くでジャンプすれば飛距離もインパクトも強烈で、似たようなクラッシュになるでしょうし。

 フォーミュラと大差ない重量とパワーでタイヤの露出していないマシンを用いるレースは、ドライバーが熱くなると接触の頻度がフォーミュラの比ではありません。ぶつけ合いに近い荒れたレースになる可能性がとても高く、接触しても走行を続けられるため耐久レースには向きますがスプリントの本格レースには向かないと考えられているわけで。

 タイヤむき出しでちょっとした接触でもマシンにダメージがある、ひょっとするとマシンが飛び上がり他車も自分も大変危険な可能性がある、“だから”あえてあの形状で“フォーミュラマシン”として成立してる部分もある。
 ぶつけたら終わりだからぶつけないでレースしましょう、というわけで。

 インディーもF1もあらかじめそう言う部分を織り込んだマシン作りで、交錯したら飛ぶかもしれない、飛ぶんだからコースの安全性を高め、コックピットの安全を高め、ドライバーの安全を確保する方向で進化していますよね。

 本当の本当にクビサが無事で良かった。
 無事なだけではなく「次のアメリカも出場できるのか?出場したいのだが、出られるのか?」と、非常に前向きに検討しているというからね。

 クラッシュ時の見た目の派手さで「おおおおおお~、こ、こりゃスゲークラッシュだ!ヤバイんじゃないの?ドライバー」って誰もが思ったけど、派手に壊れてくれたおかげで部品達が衝撃を吸収してくれて、ドライバーがピンピンしている。「クラッシャブルストラクチャー」が効果を上げたんでしょう。

 あと、見てて思ったのは「あまりスピードが落ちないで壁に当たったが角度浅く、当たった後も速度がそれほど落ちないで次のインパクトに向い、その後そうとうな速度でコースを渡り、最終的にコースを渡りながらも減速し、反対側のガードレールにも斜めに進入し、止まった」ってことで、つまりは直角にインパクトした際に最大のGを受けてしまう衝突のエネルギーを、斜めに各所に当たりながら少しずつ減らして行ったってこと。

 オーバルのレースなどで350キロとかのスピードで壁に当たっても、スライドするように当たることが多く意外に安全だ、というのを聞いていたのでそう言う感じになったのかなと。
 インディーなどでも重大な事故の場合は進入確度が深すぎたり、壁で反射して反対側のウオールに直角近い角度で衝突したりした際が多いようで、クビサはホントについてたなあとしみじみ思うところ。

 1回目のウオールヒットで少し高さが上がって2回目のウオールへと向かって行ったけど、あれでウオール飛び越しちゃったらまた怖かったよ。

 当たる角度や速度や場所でドライバーの命がとやかく影響を受けるのは「しゃーない」のか「絶対困る」のか意見は分かれるところですが、とにかく今回は無事でよかった。

 FDのクラッシュでひん死の重傷を負った我が友、長屋くんもブログで書いているけど、長屋くんのような優れたドライバーが辛い思いをするのはもうご免だし。
 彼の場合も交錯して飛び、飛距離300メートル位で正面の金網にほとんど減速しないで直角気味にインパクトしてからガードレールの上に落下したんだけど。あの現場(鈴鹿ね)の金網の設置角度だけでもかなり検討の余地あるよなあ。




 さて、カナダの恐ろしさ。
 それは「数年に一度出現する」荒れたレース。

 ある年は天候不安定であったり、ある年はマーモットが仕事をしたり、ある年はクラッシュ>赤旗というそれこそ荒れたレースになったり。

 今回の完走台数を見て「おおおお、北米、それもカナダだあ」と。思いながらいました。

 ストップアンドゴーで全開率が非常に高いコースであると同時にブレーキングスタビリティーも最大限求められる。
 直線部分もとても長く最高速も高めのコースで。
 つまりウイングを寝せる方向のセットになりやすい。
 のに、路面は通常舗装であまり使っていないため非常にスリッピーに始まる。
 が、ここにはソフトタイヤを持って行くので、走行を重ねると路面変化が大きく最後はハイグリップ路面になる。
 そんな難しい条件の中、刻々変わるコンディションを探りながら立ち上がりで壁ギリギリの走行を求められる。

 これは難しいコースだよね。
 よくモナコが難しいコース、チャレンジングなコースとして君臨しているけど、カナダだって侮れまへんわ。ほんと。


 次々とカナダの餌食になって行くトップドライバー達。
 あるものはブレーキングでしくじり、マーブルに乗りコースアウト。
 あるものは立ち上がりで壁に接触し。
 あるものは過酷な走行条件でマシントラブル。
 そしてしまいにはビーバーともどもマシン破損。

 しかも今年のレギュレーション変更でセーフティーカー走行時のレギュレーション解釈も難しくなったよねえ。
 その難しいレギュレーションを理解していても、アロンソが単純にガス欠で給油したのにペナの対象になったりするのを見てると「あれってどーよ?」ってちょっと疑問に思ったり。ガス欠で入った場合は静止時間を長く指定して走らせるとか、なんかやりようありそうだけど。

 でもそのペナがあったからこそ、佐藤琢磨のオーバーテイクショーで感動させてもらったようなもんだから複雑に嬉しい。
 だってペナルティーピットインしていないアロンソには残り三周じゃあさすがに追いつけなかったでしょうからね。

 神はいるなあ。琢磨の神は強かったね。

 出会って、抜くんだもん。
 追いついて、抜くんだもん。

 抜く時も、アウト側からだもんね。
 シビレるっつーの。

 現役世界チャンピオンが、まったく何もできずに譲ってた感じだったのがまたシビレる。
 もう一つのファクター「タイヤカスのマーブル」があの場所のイン側には山盛りになっていて、イン側で頑張っても太刀打ちできなかっただろうから、さっさと譲ったアロンソをさすがと思ったのもあるし。

クビサのクラッシュがドライバー達に安全なバトルをさせた、ということもあっただろうし。

 琢磨がソフトであの最終局面を走っていられたのは、4回に渡ったセーフティーカーランを利して行ったタイヤ交換プログラムが当たったこともあり。
 追い上げる側にはできたそのプログラムも、上位争いしていてギャンブルの余地の少ないアロンソなどには使えなかったというのもある、彼の場合上記したようにペナで1回ピット回数が増えてしまっていたし。
 でもスーパーソフトを履いているアロンソだって、トップスピードに勝るマクラーレンを駆っていたわけで、あの速度差で追いつき抜いたのにはヘアピンでよっぽど速度差のある立ち上がりをしたんでしょうねえ。

 ああ、書けども書けども、書きたいこといっぱい。
 感じたこと、たくさん。

 いいレースだったかと聞かれると「うーん、乱戦っ!」って感じですけどね。

 
 あ、そうそうって感じでルイスも勝ったねって(笑)日本人的に思ってたりして。

 あ~あ、ルイスの初優勝も、もっと喜びたかったけどお。












やられた
2007年06月11日 (月) 15:07 | 編集
日曜は南幌にてお子様初乗りサポート。

4歳と6歳の少年二人。
初めてのカートで緊張気味のお兄ちゃんと、にいちゃんのやっていることは何でも真似してみたい弟。

兄ちゃんは「ふだんは優しくて、引っ込み思案で、自分からなにか要求したりすることはとても少ない」子なのだと言う。
初心者初乗りプログラムに沿って、朝から練習。

まず、乗り降り。
アクセルとブレーキを覚える。

押してあげて、決まった位置でブレーキをかけて止まる練習。
繰り返し、繰り返し、褒めながら。
「すごいねえ、上手だねえ」と。
でもホントに上手い。
ちゃんと止まろうとしている。

弟も真似するが、4歳では真似まで。

1時間ほど休憩を交えて練習して、次にエンジンをかける。
エンジンの音が怖いと行って乗れない子もいるので、エンジンの音にまず慣れる。

慣れたら、アクセルで動かす練習。
動かしてはブレーキで停止。
その繰り返し。
だんだんスピードを上げる。
怖いので、カートの後部からはローブを繋ぎ大人が保持する。

きちんと止まれたらまた褒める。
上手だ。バーッとスピード上げよう。
止まる感覚が解ってくる。


次は八の字走行。
ロープを付けたまま。
パイロンを5メートルほど離して置いて、そこを八の字で。
ステアリングで向きが変わる、そういう感覚を覚えてもらう。
数周しては休憩。
「もっと乗りたい」というところで休憩を入れる。これも大切。
もっと乗りたい気持ちの積み重ね。

ここまでで午前中の2時間、みっちりと。
ジュース飲んだり、パン食べたりしながら楽しく。


昼休み。
いよいよコースに向う。
コースに行くだけでお兄ちゃんに緊張が。
前を自転車が走り、それに付いて行く。
後ろにはレンタルカートでロープ保持。

間違って全開にしちゃってブレーキが解らなくなると大変だ。
突っ走ってしまうから、始めは油断ならない。
ロープ付きで2周。
けっこうアクセル開けているのが解る。

また休憩。
弟にも体験乗車を。一周。

休憩。
すると
「もう一回乗せて下さい!」と大きな声でお兄ちゃん。頼みに来た。
その声に感動。
ちょっと涙うるみ気味。
「いいよお、もう一回乗ろうねえ」と。

あとでご両親に「あんなふうに自分から初めての大人に頼みに行くなんて、いままでのお兄ちゃんでは考えられない」そう言われ、また感動。
あの子、本当に、本当にカートやってみたいんだ。

次の試乗は「じゃあ、今度は一人で走るんだよ」と単独でコースに送り出す。
予想以上に、いや、今まで何人もの初乗り少年を乗せてきたが、その中でも一番スロットルが開く。速く走ってもきちんとブレーキで減速できる。スピンもしない。

さらに驚くことに、全ての初乗り子供が「イン・イン・イン」のコーナリングをするのに、この子は「アウト・イン・アウト」のイメージで走っている。
凄い。こんな子もいるんだ。

6歳だから、今年いっぱいは「ベビーカート」で修行だね。
来年は、レースに出られるカートに乗ろうね。と。感動して送り出した。


人の子なのに、感情移入してしまった。
やられた。
モナコみやげ
2007年06月08日 (金) 12:07 | 編集
 モナコグランプリ取材のために宿泊していたニースのホテルは、まあいっちゃなんだけど高級ホテルにはほど遠いものだったんだけど、ちゃんとね、週末になるとね、グランプリサービスしてくれましたよ。

 金土日の三泊はグランプリプライスで高額の宿泊費を請求されるんだけど、その罪滅ぼしでしょうか? 金曜の取材を終えてホテルに帰ると枕元に「グランプリギフト」が置いてありました。


20070607180619.jpg
GPチョコw

 それがこれだ!っす。
 きちんと透明ケースに収められたF1マシン!
 チョコレートのドンガラ型取りモデルですうわあ。

 子供とカート仲間へのお土産にちょうどいいかなと思って持って帰ってきました。

 オレの旅行カバンってハードタイプじゃなくてガラガラ引っ張るタイプのソフトバックなんで、飛行機に預けると壊れちゃうかなあ?って思ったけど、まあそんときゃあそんときだ
ってんで荷物の合間に詰め込んでみたんですけど、壊れてなくてビックリ嬉しかったぁ。

 それで二週間展示して、おおーチョコだあ、と願い通りのリアクションをたくさんもらって、お土産の役割も終えたかと、もういいかと、そう思って息子に「おい、そろそろ食べてもいいぞ!」と。
 
 すると「ええええええええええー、お父さん、食べてもいいのお!!(←チョコ大好き)でももったいないよおぉ!、あ、でも食べないと溶けちゃうね、溶けるともったいないね、ああああああああ、でも食べるのもったいないぃぃぃぃぃ~(←食べたい気持ちともったいなさが小5の頭脳を破壊している)」


「食べるともったいないし、食べないと溶けてもったいない」という小学生への究極の選択を3日ほど楽しんだ(←悪い親)

 でももういいかと。
 メンバーが何人か来たタイミングで本当に食べることに!



20070607180645.jpg
食べるふり

 でもガブッと行くのはもったいない。
 ティッシュを載せてハンマーで割って、小さく砕いて食べることにしました。
 
 「よーし、息子よ、割れっ!」
 「ちくしょー、もったいなーい!!(バリンッ!)」

 良くもあのカバンの中で割れなかったものだと感心するほどあっけなくバラバラになりました。

 甘いもの苦手のオレももったいないのでひとかけらご相伴。
 甘さ控えめながら、食べることを前提に作られていて美味しかったぁ。




20070607180742.jpg
食べかけ残骸


 グランプリ宿泊料金の追加分を考えると、まあだいたい240ユーロ、つまり日本円に換算すると40,000円相当のチョコレート?????


近道は遠いよ(笑)
2007年06月06日 (水) 16:03 | 編集
 同じ道を通るのが嫌いだ。
 例えば、自宅からO&Kまでは500メートル程で一直線の道のりなのだが、ある日は道のこっち側、ある日は道のあっち側、そしてまたとある日はちょっと寄り道、といった案配だ。

 クルマでどこかに行く時も、赤信号を嫌ってもがきつつ違う道を通ることが多い。
「お父さん、裏道通るの好きだよね、新みち開発とかも」と息子に言われているが新道開発が好きというよりも、いつも同じところを通るのが嫌いと言った方が正しい気がする。

 今日は朝から平日カートで遊ぼう会と遊ぶためにいつもの南幌へ向ったわけだが、


20070606160335
写真左に小さく見えるアーチ型の橋がサーキット直近である



 今日も気がつくと砂利の堤防を走っている。
 果たしてその道がサーキットに通じているのかどうかは行ってみなければ分らないが、多分大丈夫だろう。

 「この道は、もしかしてサーキットへの近道に使えないかなあ」と、ちょっとあまり走ったことのない道に入って行って、その新道の中でも分かれ道を行ったことのない方に選びつつ走って、でも目標になるものからはあまり離れて行かないように気をつけて、それで登った堤防だった。





 海外での取材の仕事に行く機会の多くがレンタカーでの移動で、彼の地のレンタカーの場合カーナビは付いていないことが多い。カーナビなし、初めての国、難しい道、記憶をたどるとマレーシアが世界で一番道が難しいように記憶してます。

 マレーシアの道のどこがどう難しいのかっていうと、
1)走っている道にその道の名前が滅多に表示されていない
2)バイパスなどの出口を出から反対方向に入り直すのが非常に難しい
3)工事中が多く、昨日通った道が今日通れなかったりする
 って感じで、旅人のレンタカードライブには難関だった。

 道の名前が表示されていないと、分岐点を過ぎた後「この道でいいのかなあ」と不安になってから正体が分かるまでとても時間がかかる。やっとこ「あ、この道の名前違うみたい、方向違いだよ」と分ってからさっき間違えたと思われる分岐点まで戻るのがまた大変。
 じゃあ分岐に戻らずこのままの道でなんとか迂回しようと考えても、今自分がどこにいるのか皆目見当もつかなくなってしまっていることが多い。これには困った。

 最初の数年は迷いに迷って。
 3~4年目からはなんとか覚えてきて「決まった道を通う」ことはできるようになったけど。

 そんな思いを、例えばメキシコで、例えば南アフリカで、例えばアルゼンチンで繰り広げてきているわけだけど、そうこう考えるとヨーロパって道が簡単なのよ、感動的に。

 オレが欧州に初めて向ってからずっと、イギリスから目的国に向う時に地図を使わないでも全然問題なかった。手帳に付属の欧州マップ(縦15センチ、横25センチくらいの大きさ)だけで渡り合えたもんね。まあ現地に着いてからサーキットまでの道は調べなくては解らなかったけれど。
 欧州の場合、かなり遠くの最終目的地と近隣の大きな街の案内が随所に出ていてドライブしながら目的地を外すことが少ないのだ。
 そして町中でも空港はこっちとか駅はあっちとかの行きたいところの表示に事欠かない。だから地図なしでも殆どのケースで迷わない。

 じゃあ日本はどうなんだ?
 日本の高速道路の表示は、例えば料金所から高速道路に入ったとたんに「あれ?右と左、どっち?」と悩むことが多かった。今は少し改善されてきたけどね。
 例えば南幌インターから入って分岐の上に表示されているオリジナル看板には「左岩見沢、右苫小牧」となっていて札幌がどっちなのか悩む設定だ。(今はそのオリジナル看板が評判悪かったらしく「札幌」という表示が別なボードで加わっている。のだが、オリジナルの方を見る習性があると見落としやすいのである)

 だれかを横に載せていて(息子かカートメンバーの高校生が多い)、世界を股にかけているのにこんな日本のローカルで道を間違えるんですねえ、と言われたくはないが、案外日本にいる時の方が道を間違えたりしているかもしれない。


 だからってわけじゃないけど、いろいろな道を走るのが好きだ。
 間違えても復旧も早い?
 間違えても「いやいや、裏道」と強がり言える?
 いやいや、そもそも野生のカンが発達して道に迷い難くなる?

 いーえ。
 そんな目的があってやってることじゃあありまへん。
 ただただ変化を楽しみたいだけです。
 だって自宅からの通勤路をちょっと変えたくらいで野生のカンは関係ないっしょ??(笑)

 まあ正直なところ「ルーティーンが苦手」な我がままなだけだったり!するかも?
 毎日同じことの繰り返し、これ、確かに苦手かも知れません。

 反省反省。











 さて登った堤防は夕張川の河川敷上。
 先に見えるアーチ橋が順調に近づいて、無事にサーキットに着いた。
 高速を降りてからずっと裏で来たね。
 所要時間は普通の道を通るのよりも砂利道だった分余計に掛かってしまったけど。
 でも、いつもと違う道で、あまり遠道しなかった時は、なんか嬉しい。

 でも最近は通ったことない道が減ってきてなあ。
 どきどきワクワクすることも減っちゃったよお。



(この項、了)

シミジン!
2007年06月05日 (火) 15:02 | 編集
 今日は朝からサッポロスポーツランドにてテスト走行サポート。
 初めてこのコースを走るドライバーでしたが、始めからかなりのペースで走行してくれて満足満足。

 昼までで走行は終えて、我々が勇躍向ったのが「シミジン」だぁぁぁぁぁ!


20070605141021.jpg

 レトロ感バリバリの店内。
 昭和の味わい、安心できる空間でございます。店頭では肉の販売が行われていますが、中で食べられることを知らない人も多いとか。



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 丸出しの昔ながらのガスコンロに安定のための金網を乗せその上に小振りのジンギス汗鍋を載せるという「古式正しい方式」でして、無煙ロースターでは醸し出せない雰囲気。



20070605134506.jpg

 そしてこの店のファンが愛して止まない「角瓶入りのジンギタレ!!!」
 これこれこれっ!ですわ。
 このお店、見た目も内装も装備もレトロだけど、嬉しいのは料金もレトロなこと。
 今時ジンギスカン(野菜付き)が一人前500円ですぜい。
 写真のもので三人前。

 もうね、だいたいこの時点で「やられて」ます。





20070605134620.jpg

 そしてオレが愛して止まないのがこの「大盛りライス」だぁぁぁぁぁ~っ!
 大盛りで、この盛りで、210円・・・・・(泣)

 今どき普通盛りでも210円が当たり前なのに、大盛り、しかもこのサイズでだもんね。
 




20070605134642.jpg

 シミジンと聞いて現地合流に駆けつけたメンバーとともに結局三人で5人前頂いてしまいました(笑)
だって美味しいんだもーん。
最高ジューシー!味つき生ラムやわやわ、タレうまうま!
シミジン、恐るべし!

サッポロスポーツランドからの帰り道に位置するこのお店、直近の市街地からでもゆうに10キロ、札幌からだと25キロは離れていましてなかなか来られないのが悩ましい!
昼を過ぎ、肉の売り切れで閉店。だいたい夕方には閉まってる幻の店ですね。

場所も名前もナイショ!



コンマ何秒!!!!
2007年06月04日 (月) 11:59 | 編集
とても良い気候になってきた北海道。やっとこさ夏の匂いもしてきたし。

 日曜日は、土曜の夕方急に誘われて南幌。
 
 今年マシンを乗り換えたメンバーの初乗りサポート。
 昨年乗っていたマシンのフィーリングよりも、元々乗っていた方のフィーリングが好きだということで出戻り的にマシンチェンジしたのだった。その彼のサポートとして南幌。

 今年の南幌は、もう開幕戦も終えたというのに「昨年までよりもタイムが出ない」というドライバーが多かった。
 PRDというクラスでのことなんだけど、コースレコードが33秒9で、レースの時のハイアベレージタイムが34秒フラットから34秒2が昨年までのデータであった。
 それが今期は開幕から練習日で35秒フラット~34秒7というタイム。そして先日開催された開幕戦でもトップグループでも一発タイムで34秒6が記録されただけでコンスタントラップとなると34秒7程度なのである。

 レースとなると当然ドライバー達はニュータイヤを使っているので「もっとタイムアップしなくちゃおかしいねえ」と話題になっていた。
 コースが痛んでいるからだとか、タイヤのスペックが変わったからだ等々、種々の意見が出されていたのだが・・・・



20070604115928
O&Kの天才ドライバー3B!(写真と本文はあまり関係ありません)



 ちょうどこのシャシーの元々のオーナーである全日本選手がサポートに来てくれていたので「ねえねえ、トレーニングがてら乗って!」と頼んで乗ってもらった。
 セッティングの方向性も示して欲しかったし、本州が戦いの場でなかなか北海道でのカートトレーニングが進まない印象だった彼に「乗って鍛えて」という部分もあった。

 そこまでの時点で新しいオーナーは「凄くいい、感触いいです」とシャシーを高く評価していた。
 朝一の走行で35秒フラット、その後数回の走行でベストタイム34秒77が出ていたからだ。
 先述したとおり、今年の南幌では「まあまあのタイム」である。開幕戦ならトップ争いもできるタイムだった。

 全日本選手が乗車する。
 ほんの数周でピットに戻ってきて「ちょっとフロントのグリップが足りないのでトレッド狭めたいです」と。
 ラップコンピュータを見ると「・・・・・・驚、なんともう34秒3が出ている」

 その後フロントを5ミリ詰めて「トレーニングも兼ねてたくさん走ってきて下さい」とコースに送り出すと、すぐに34秒15までタイムを伸ばしてきた。
 25ラップ程して戻ってきてもらったが、さすがというか、なんというか。

 さてそこからだ。
 走り方のアドバイスを聞いて新しいオーナーにもタイムアップして欲しい。
 そこで色々と走り方を聞き出したのだが・・・・、それを聞いてからというもの新オーナーのタイムが下がってしまったのだ。
 34秒台で走れていたのに、それからというもの良くて35秒フラット、だいたい35秒2~3のタイムに落ちてしまった。

 ドライビングって芸術だなあと改めて思った。

言うまでもないことだけどゴッホの絵をいくら学んでもゴッホにはなれない。 各々のドライバーが各々のアーティスティックな技術を用いてタイムを削っているのだ。簡単に真似できるものではないんだなあ。

反面、カートレベルだと習熟によって殆んど全てのドライバーがトップクラスのタイムを出せる、絵を上手に描けるところまでは行ける。それもまたカートの魅力だし、才能を補うベストセッティングというものがあるのも事実だ。
 しかしながら「同じマシンで出たタイムを、自分も出したい」という欲求とその難しさは、ドライバーのモチベーションを高めるのにもってこいでもある。

 果たして、新オーナーは午後いっぱいドライビングフォーム改造に取り組んで「ああそうか、こうすれば行けるのか、という感触は掴めました」というところまでは行ったものの、タイムは伸ばせなかったのである。

 ああゆゆしきはタイム。
 ほんのコンマ何秒という差なのだが、これはドライバーにとっては壁のような大きな差である。いいねえモータースポーツ。
 超えよう自分を、限界を自分で作ってしまったら終わりだ。




(この項、了)
平和な週末
2007年06月02日 (土) 10:28 | 編集
20070602102807
観戦好き(^ ^)v

 札幌は今日が春の運動会の開催ピークで、我が愚息の小学校へ観戦に来てみた。
 本来の日程は先週だったんだけど土日と天気に恵まれず順延で今日に。
 それで見に来られたわけだけど、子不幸なことにきちんと運動会を観戦するのは小学校になってから初めてだ。なんせ週末はF1かカートかという生活なもんで、なかなか機会に恵まれなかったのだった。

 んで、日本晴れの札幌豊平の小学校で「第99回大運動会」を見ることができた。

 この辺りの地区は都心から2㌔ほど、その昔は全学年で2000人というマンモス校だったこともある歴史ある学校らしいんだけど「ドーナッツ現象ど真ん中」の土地で、近年は1学年1クラス時代が長く続いた。
 最近は都心回帰ということで少しずつ小学生の数も増えてきているらしいけど、それでも全校生徒300人位の規模の学校だ。4年生以下は1学年2クラスあるけど、それも40人学級制にそって42人だから2クラス、とかいう感じの世界。

 だから分校レベルとまではいわないまでも、上級生だと「在学生全員の顔と名前がだいたい一致する」っていうからまあ小さな学校なのかな?

 それでも実際に行って見るってーと、写真のように観戦場所はまあまあいっぱい。
 なかなかの盛況じゃん。
 朝6時半から予め抽選で決められた順番で好きな場所を確保していいというルールで運営されているので、早起きして場所取りも行ったもんだ(笑)

 もっとも在校生が多く規制の厳しい学校のように「1家族あたりの専有面積」は決められていないくて、適当に応援団の人数に合うサイズの場所を押さえるだけなので必要な面積よりも広い場所を取る人間の習性により人数の割には場所がなくなるということはあったけど。

 ワイドショーなどで時々問題にされているという各種の点についても、まあ都会の田舎っていうことでしょうか?全てクリアなのが面白かった。
 まず、ちゃんと競走したら順位付けます。当たり前です。
 順位ごとの旗が立てられていて、レースが全て終わるまでの間その旗の列に加わって座っている間が子供に取っての優越タイムなのは間違いないところ。
 我が愚息は5人中5位で撃沈。
 
 本人曰く「練習でタイムを比べて、速い人と遅い人に分けて、それで僕は速い方に入っちゃったからだよお」と負け惜しみを言うとりました。走る前に上記の理由で勝てそうもないとしょんぼりしているので「せめて全開で走っているところ見せてよ」と約束。その通りの激走でかなわないといっていた相手と並んでゴールしてたな。

 あとビデオお父さん部隊の暗躍。
 大きな学校だとビデオお父さん部隊の人数も多く、皆ゴール前に陣取るので熾烈な場所確保合戦が勃発するとか。だから火縄銃の攻撃スタイルみたいに「撮ったら下がる、撮る人が上がる」なんてことしている学校もあるらしいけど。
 今日は1ー2年生の競技の時こそそれなりにビデオ部隊の人数がいたけれど、3年生以上はそもそも生徒数少ないし、撮影意欲も入学時よりも落ちるせいか着席のまま撮影する人が大半で、何の問題もなし。
 あ、学校によっては着席時ビデオ撮影禁止のところもあるんだってね。

 それから都会では絶滅危惧種とされている騎馬戦があった。
 まず総当たりでの騎馬戦の後、ひと組ずつ対戦する勝ち抜き戦を行う「盛り上がる方式」を採用。勝ち抜き戦だとそれぞれの選手の戦いぶりが良く見えて燃えますなあ。
 小学生は女子が強いっすねえ。強い。騎手に女子を採用する騎馬が半数あった。
 近代風に軍手こそしているものの、全くもってルールは昔通りの「帽子を強奪したら勝ち!」という乱暴そのもののルールで最高だ、暴れん坊攻撃で秒間3回アタックを敢行する生徒もいて場内の盛り上がりも最高潮で大満足である。

 やっぱり運動会はこうじゃなくっちゃねえ。
 順位を付けて、多少危ないこともすると。
 実際騎馬戦では、各騎馬に一人ずつ「安全確保要員の先生」がサポートしていて、後ろに倒れるという騎馬戦で最も危ない場面“だけ”補助してたりするんで、安心して危険なゲームを見ていられた。

 あと面白かったのは綱引きならぬ棒引き。
 赤白計100人程が10本の結構長い竹の棒を陣地まで引っ張るのだが、ルールが良くできていて笑えるのだった。
 スタートの号砲とともに10本の棒を引く子供達。
 取りかかった人数により最初の数本はあっという間に陣地に引かれて行く。
 人数的に均衡のとれている棒の場合、なかなか引けない。接戦だ、と思ったところにさっきあっという間に棒を引いた選手達が接戦のほうに加勢してくるのである。
 加勢の多く入った棒はやはり陣地に引ける。

 そして最後に残った一本には、やはり引き終わった人が次々加わり最後にはほぼ全員の選手が加勢に、40対40の棒引き大会みたいなウジャウジャ子供が棒に群がって大変楽しい。
 小学生は機敏なので、最初の号砲からゲームセットまでほんの数十秒。
 チームワークと作戦と実行能力と機敏さを問う競技だ。
 全く目が離せない競技内容に場内騒然、大歓声と、そういうわけである。

 組体操の練習中に脳しんとうを起こした生徒が出たりしていたらしいけど、それでも本番できちっと組体操を実施していたし、なかなか根性の入った学校なのである。

 あと、北海道新聞が恐らく「狙って」今朝掲載した「運動会での飲酒の是非」という記事の影響か、昼の食事時までお酒を飲む人が僅少だったのが意外だった。
 その記事によると「飲酒賛成派は20数パーセント」とのこと。
 そうかあ、運動会も教育の一貫だから応援の保護者も酒を飲むのはいかがなものかってことかあ。
 今の日本、コンセンサスがコンサバな方に急速に変わってるよねえ。

 オレらの子供の頃の運動会だと、朝から飲むのは当たり前で、応援席の多くではジンギスカンを炭火で焼いて食べてた時代なんで隔世の感だよ。
 もちろん今は生火禁止でジンギスカンも壊滅。
 
 まあもっともそう言う気風になったのは、他人の迷惑顧みず朝からベロンベロンに酔っぱらって迷惑な人が多く出没するようになっちゃったりしたからでしょうから、わかるけど。


 今日は一人、謎の携帯カメラウーマンが困った。
 まず、前列で立つ。人の真ん前50センチで立つ。当然後ろの人は大変見難い。
 次に立った上に左右に5メートルくらい激しく移動する。これまた困る。
 立ってれば見難いから後ろの人はその立ち位置を逃して視線を変えている、その変えているところにことごとく入ってくる。
 
 しかも持っているのは携帯で、プロのオレが見積もるところズームが付いていても豆粒のようなサイズでしか写らないと思われる距離があるのに。
 その携帯カメラを持って客席前方で立って10秒間に3回くらい左右に動き回るので大変気になった。
 しかもその人、立っている時に片足をブランブラン地面にこする。
 擦るってーと砂が飛ぶ。それも前後にチャチャッと飛ぶ。
 運動会だからお食事なぞしながら観戦している人も多く、チャッと砂が飛んでくるのはシャレになんない。
 
 いったいどういうことなんだかあの人「自分以外の人間への基本的な気遣い」が全くできていないのには驚いた。
 っていうか自分以外の人はあの人の中に存在していないとしか思えない。
 
 もうね、運動会を見に行っているんだか、あの人の行動を追いにきてるんだか解らなくなるくらい気になって気になってしゃーないっつーねん(笑)
 ついにはカメラの解像度が足りないと見切ったのか、進入禁止のコースに進入。
 自分の子供のすぐそばに行って撮影敢行してました。
 あの根性は凄い。

 見習おーっと(嘘)
原点回帰
2007年06月01日 (金) 12:01 | 編集
今日は一段と初夏の陽気になった札幌です。
気温もうなぎ上りで昼前には22℃位にはなってるんじゃないかな、って、本州の人が聞いたら笑いそうな温度だけど、北海道は広いもんで網走とか北見の方では日中の最高気温の予報が9℃とか。寒いよねえ9℃じゃあ。

今の時期の北海道は新緑が始まって最高です。
来週はYosakoiソーラン祭りが始まるんで、札幌の街がソワソワして来ています。
だって夕方ちょっと広い場所に行くと最後の追い込みの練習をするヨサコイチームの姿があちらこちらで見られるもんで。「ああ近いなあ」と。

街中を流れる豊平川の河川敷なんざー、いったい何チームが練習しているんだ?っていう盛況になることもよくあって、さすがは350チーム、数万人の踊り子が参加するイベント。それだけあって、練習場所の確保だけでも直前になると大変だとよく聞くわけで。

以前、黎明期に審査員を勤めさせて頂いたこともあって非常に興味を持って見守って来ていた祭りなんだけど、ある年くらいから「なんか違う、なんかこの方向じゃない」って思っちゃった時があった。
それは、各チームの規模が大きくなり過ぎ、音楽なども元来の雰囲気を悪い意味で壊し過ぎたものが流行したころだった。

黎明期の暗中模索をしていたヨサコイチームのいい雰囲気、祭りを作って行くという意気込みを知るものとしては「勝てるチーム作り、トレンドの音楽&振り付け」に一斉に走り出した時期に違和感を感じていた。
それがここ数年で「原点回帰」の流れができつつあると聞いて、またちょっと見てみたくなった。

四国のよさこい祭りにインスパイヤされて生まれたヨサコイソーランは、その名の通りヨサコイ祭りにソーラン節のスピリッツを反映させるという決まり事がある。
のだか、そのソーラン節にこだわると、どうしても楽曲が似通い他チームとの差別化がし難いということでレギュレーションで定められる最低限のソーラン節挿入をクリアしつつも「一体何時ソーラン節が流れたんだ?」と疑問に思うことも多かった。

それがここ数年「やっぱりソーラン節をしっかり聞かせないとサッポロのヨサコイっぽくなくなる」ということが見直されて来たらしい。
近代風のビートとメロディーで踊りつつ、意外な展開でソーラン節が生かされた時に感じる「おおおおおおー、このチームはこう来たかぁ!?」という感動が好きなオレとしては誠に喜ばしいこと。

だから今年はちょっとばかり現場に出て、曲を聴いて踊りも見てみよう。
ヨサコイばかりはテレビでは全くその魅力が伝わらない。
絶対に生で見なければならないのだ。
幸い徒歩圏内に祭りの踊り場があるのである。
そうとなったら見に行かない手はない。
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