週刊的K-GamiGami!!(仮)
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速さを極めるアプローチ
2011年09月06日 (火) 16:35 | 編集
先月末にROTAX MAX フェスティバル北海道というカートレースイベントが行われました。

北海道の最高峰カートカテゴリーはMAXクラスで、シリーズ戦の1戦に毎年組み入れられている「MAX乗りの祭典」です。
エンジン供給もとの問屋さんである(株)栄光さんが例年国内トップドライバーを連れて来て北海道のレースに参加させて、道内選手に刺激を与えてくれるイベントでもあります。

そこに今年ゲストドライバーとして参加していたのが、元Jr.MAX世界チャンピオンであり現役のMAX欧州シリーズチャンピオンの笹原右京くん。
そしてもう1人、小学生ドライバーの佐藤万璃音(マリノ)選手12歳でした。

最初は笹原右京選手の「世界一、欧州チャンプの走り」にとても期待していて、もちろん彼は素晴らしいレースの組み立てを行い、北海道レース、初コース、トラブルでのグリッド降下などを乗り越えて勝ちました。
さすがでした。
コンマ1秒どころか、1000分の1秒を削り出すドライバーの工夫が随所に見られて、本当に道内ドライバーに良い刺激となったことでしょう。

僕が惚れたのは佐藤マリノ選手でした。
素晴らしかった。

正に荒削り。
荒削り以外の何ものでもないのですが、素晴らしかった。

12歳という年齢を考えれば、圧倒的なパフォーマンス。
そして初コースを攻略する時に、徐々にペースを上げて行くアプローチを取らず、オーバースピードでレイトブレーキング過ぎるところから探し出して来る。

また◯◯選手が速いと聞くや、その選手に食らいついて、食らいついて、食らいついて速さを学んで来る。
速い選手にただ付いて行くだけではなく、後続として追いながらあらゆる工夫を繰り返して自分なりの速さを探し続ける。

誰もが彼を見て「元気の良い走りをする子だねー」と驚嘆していたけれど、まさに憧れの元気よさ。

12歳で発展途上なのに、初コースで直ぐにトップ争いを繰り広げたことからも、ナチュラルな速さを持っている。
その上にもっともっとと速さを探し続ける貪欲さ。

素晴らしかったなー。

特に雨のセッションとなった土曜の昼頃。
リスクが高いために誰もそれほど寄らない立ち上がりアウト側の縁石に誰よりも高く乗って速い。
どのコーナーでも攻めて攻めて攻めている姿勢がズッと見られる。
ピットインの減速前の最初の左コーナーも、誰よりもギリギリに攻めて入って来る。

そんな圧倒的な走りに惚れ惚れして、彼のパドックを訪問し、
「マリノくん、僕は君の走りが気に入ったよ。ずっと、どのカテゴリーに行っても応援する。僕は君のファンになった!!」と言いに行って来ました。

元気がいいねーって言われるドライバー。
意外に少ないんですよ、現実は。

決勝レースでは終盤タイヤマネジメントに失敗したのかペースダウンしていたけれど、通常彼の出るクラスは今回のイベントの下のクラスのJr.MAX。
上のレースに出て、トップ争いして、タイヤ使っちゃってペースダウンなんて、らしくて良いじゃないかw

良いものを見させて頂きました。

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月に行こうよ
2011年06月25日 (土) 16:00 | 編集
佐藤琢磨くんがインディーレーシングリーグ(IRL)で日本人としてもちろん初めての

「ポールポジション獲得」

です。

朝から嬉しくて泣いてばかりいるけんさわです。

だってツイッターでのリツイートの時に添えられる一言一言が感動的なんだもん。

みんな、待ってたんだ。
そう、みんな信じて待っていたんだ。



今日は喜ぼう。
乾杯しよう、乾杯しよう、明日を願って、乾杯しよう!!!

決勝は決勝。
また別な世界。
ショートオーバルの決勝はまた難しいんだよね。

だから今日はとにかく、ポールポジションを祝おう!!
どれだけ凄いことをしたのか、語り飲もう。

今まで挑戦して来た日本人ドライバー全員だって、もの凄いポテンシャルのある選手達だった。
その彼らが叶えられなかった大きな夢の第一歩。

それが今日のポールポジション!!!!!


僕自身、事前に予想していたよりもずっとずーーーーーっと感動しちゃって。
もうあかんわw



ここで今日はロベルト・モレノの言葉を引用しましょう。
1996年からインディーに参戦したモレノの初優勝は2000年。
つまり5シーズン目でした。

初優勝したモレノが語った言葉が、モータースポーツ史に残る明言なんです。


「『月に行きたい』と言って相手にされなくても、努力を重ね、とうとう月に到達する。それが人生だと思う。」
(2000年CART第9戦クリーブランドにおいて初優勝した際のインタビューにて)




さあ、佐藤くん。


月に行こう。



僕たちも、月に連れて行ってくれ!!!!





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