今回のレースはエキジビションスタイルの大会とは違い、全くの「ガチ」の大会です。
下位カテゴリーも含めるとめっちゃめっちゃ多くの台数がエントリーしていて、彼の地はさぞかし盛り上がっている事でしょう。
昨日あたりから気になって気になってしゃーないんですよ。
そりゃもう、マイケルの闘いぶりが気になって(笑)
あの男の事だから、きっと大活躍するんだろうなあって思ってたんだけど、それがそうでもなくて苦労してるっぽくて、気になるぅ〜。
ライブタイミングや、リザルトページ見まくっちゃってます。
ESPNとかで放送するのかなあ?
んで、リザルトページがありますので、見てね。
SuperProっていうクラスを見て下さいね。
各クラスとも下に行くほど最新ヒートです。
http://www.superkartsusa.com/supernationals/results/855-supernationals-xiii-mylaps-results.html
んでもって、リザルトページからメインページに飛ぶってーと、ギャラリーとかがありましてラスベガスのホテルの真ん前の特設コースの様子がわかります。
非道逃亡人の市橋を、確か東京駅で待ち構えていた報道陣&野次馬w
そもそも新幹線に乗るところ〜乗った後〜降りるときがまた凄かったらしいけど。
新幹線に乗せて東京まで搬送するというんで、警察署前で張り込み、駅で張り込み、同乗するべく切符を持つものがスタンバイ。
整形の変装で逃亡を続けていた容疑者だから、その顔を撮影したいわけだ。
しかーし、警察は紺のジャンパーを容疑者の頭から深々と被せて顔を見えなくしている。
そうなったら、撮影する側は少しでも近づいて、うつむいている容疑者の顔を下から撮ろうとするから、勢い揉み合いになったねえ。
新幹線に乗ろうとすると、もう外も車内も張り込み済みで凄い混み具合。
押すな押すなの状況になるけど、顔を撮らないとデスクに殴られる(笑)
でも頭からジャンパー。
撮れないって諦めたら撮れないから、必死だったよなあ>報道関係者。
新幹線に乗ってから個室に移動して隠すんだけど、揉み合っているうちにカメラマン数人が容疑者と警察よりも先に個室になだれ込んじゃったのが笑えたっす。
「ふう、やっと個室だ」ってんで容疑者がジャンパー取ったかも知れなかったけど、そうはならなかった(笑)
東京に着いてからも、個室から出て来るところを撮りたいカメラマンと、カメラマンがいるうちは出さないと言う警察とのもみ合いとつばぜり合いがあって。
結局カメラマン達が警察に強く誘導されて外に出るわけだけど、外にはスタンバっている多数のカメラマンが陣取っていて、そこの前に中から出て来たカメラマンが入ってくるからまた大もめ(笑)
わかるー。
撮ってる人達の根性わかるー。
極め付きは東京駅の外。
あれは史上最強だあ。
凄すぎるぅ。
ぱっと見、2〜4百人からの群衆状態で容疑者に揉み入って行くんだもんね。
それをヘリの映像で撮影しているわけだけど、迫力あったあ(感動するところが違う?)
そんでさ、朝からの報道を見ていると、あの状況で容疑者の顔を下から撮影成功している人がいたんだねえ。
プロだねえ。
クルマに乗り込む時に、一瞬ジャンパーが落ちて顔が垣間見えた瞬間があったんだけど、あれだって瞬間だから撮るの凄く難しいんです。
だいたいにして暗い状況で、ピンが合わせにくいんですよねえ。
で、むやみやたらにシャッター切るわけだけど、プロはやたらにシャッター切ってても狙ってますからねー。
で、クルマに乗り込む時のは数社が撮影成功したみたいだけど、歩いている時の下からというのはホントにスクープ写真ですよ。
きっとデスクに褒められたべ。
自分自身も、ああいうメディアスクラムのまっただ中にいた経験があるわけですけど、もう二度とあの中には入りたくないっすよ。
すごいんだあ。
ファインダー覗いたり、撮影を“覚悟”している報道関係者の勢いって、怖いくらいなんだあ。
自分は、外国人相手だと身長が低い方なので、みんなの下からのアプローチで潜り込むのが得意だったんですけど、もうやりたくないっす(笑)
でさ、いつもこういうメディアスクラム見てたり中に入ったりして思うんだけどさ
なんで警察や駅員は報道規制線引かないんだ?
「これから20分後に容疑者が下車しますので、この規制線の所から入るな。入ったら公務執行妨害で逮捕するかんね」って事前に調整して欲しいよね。
そうしないとこうなるのは解り切っている。
とはいえ、規制線を勢いで乗り越えて行くのもまたカメラマンに必要とされる突破力とされてるからなあ。
「突破してこい、謝罪はオレが行ってやる」ってデスクも言うしなあ。
あまりにもゴチャゴチャになってて、肝心の容疑者の姿がどのカメラにもあまり写ってないじゃん。
結局、メディアスクラムって、やってる本人達の勘違いなんだよね。
ああいう風にしない方が、きっと良い絵は撮れる可能性が高い。
でもああいう風にすると、良い絵は少ないけど、万に一つのスクープが・・・・
実際、下からの表情を撮影成功した人は僅少だったから、まあ万に一つの可能性はあるんだろうけど。
